フレキュレルの効果と口コミ！そばかすが消えるのはなぜ？

フレキュレルの効果！そばかすが消えるのはなぜ？PR

＊2023年11月1日追記
フレキュレルのキャンペーン終了です。
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＊＊＊ここから過去のレビュー＊＊＊

長年というか、幼いころからそばかすに悩んでいました。

ある程度大人になったころ、薄くなったと喜んでいたら・・
加齢とともに、そばかすが再び濃くなっているではないですか！

なぜ？

加齢で全く減らないそばかすからの脱却！

日焼け止めもしっかりしてるし、美白化粧品も使っていたのに全く減らないそばかす・・

そばかすだけでなく、シミまで濃くなってきてしまったのは、やはり年だから？

アトピー肌で敏感肌の影響か有名な美白化粧品でかぶれて、よけいにカサカサでシミやそばかすがひどくなることも多かったです。

そんな私が、これは！と思ったのが、
薬用保湿美白クリームの「フレキュレル（frequrell）」です。

フレキュレルが正しいんですが、なぜか私は、最初フレアキュレルと勘違いしていました^^;
今は、ちゃんと覚えましたよ。

フレキュレルでそばかす対策できる理由

フレキュレルは、低刺激性と安定性を兼ね備えた植物由来の美肌成分が５種類も入っています。

トラネキサム酸・アルピニア・アカマツダイ種子エキス・シュガースクワラン・タイムエキス

これらでメラニンを抑制して排出するんです。

その上、オリジナルナノ化原料の油溶性甘草エキスは、ビタミンCの270倍の美白力！でメラニン色素の生成を減らすと人気です。

そして５つの保湿成分のシュガースクワラン、セラミドー３、セラミドー６、セラミドー２、キウイエキスで保湿力・浸透力・持続力に優れているんです。

なので、そばかすをブロックしつつ敏感肌でも安心なお肌に優しい美白を実現！と口コミ評価も高いわけです。

理想の美白保湿クリームが「フレキュレル」かもと見つけて喜んでいるわけです。

その上、加齢からくる酸化現象や糖化現象からのシミやそばかすにもフレキュレルは対応していますよ。

年齢肌によい２種類の成分である、ウメの果実エキスやアーティチョークエキスを配合です。

お肌のたるみをハリある肌へ
そばかす・シミでくすんで見える肌から透明感ある肌へ、
健康的な本来の肌サイクルへとサポート！

と嬉しいそばかすやシミ対策ができるのが薬用美白保湿クリームがフレキュレルですよ。

フレキュレルの全成分

フレキュレルの全成分は以下の通りでした。

有効成分トラネキサム酸・グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分ローズ水、精製水、ＢＧ、シュガースクワラン、オクタン酸セチル、エチルヘキサン酸セチル、濃グリセリン、ベヘニルアルコール、セテアリルアルコール、ジリノール酸ジ（フィトステリル／イソステアリル／セチル／ステアリル／ベヘニル）、ステアリン酸ＰＯＥソルビタン、グリセリルグルコシド液、ジメチコン、ステアリン酸ポリグリセリル、アルピニアカツマダイ種子エキス、ステアリン酸、パルミチン酸セチル、ラウロイルグルタミン酸ジ（コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル）、水添大豆リン脂質、ＳＥステアリン酸グリセリル、ペンタステアリン酸デカグリセリル、親油型ステアリン酸グリセリル、カルボキシビニルポリマー、ステアロイル乳酸Ｎａ、天然ビタミンＥ、スクレロチウムガム、イソステアリン酸フィトステリル、ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、水酸化Ｋ、油溶性甘草エキス（２）、ビサボロール、Ｎ－ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、タイムエキス－１、プルーン酵素分解物、ウメ果実エキス、キウイエキス、ユキノシタエキス、アーティチョークエキス、１，２－ペンタンジオール、グリセリンエチルヘキシルエーテル、グリセリルエチルヘキシルエーテル、グリセリン脂肪酸エステル、フェノキシエタノール
〜〜以上フレキュレルの公式サイトから引用です。

こんなのがあるといいなとイメージしていた通りな上に無添加処方もいいなって思いましたよ。

香料・着色料・タール系着色料・紫外線吸収剤・パラベン・鉱物油など気になる添加物が入っていないんです。

特に人工的な香料にアレルギーがある私には、とっても助かる保湿美白スキンケアだと感心しました。