日焼け肌やくすみ肌に5つの美白ケア

日焼け肌やくすみ肌に5つの美白ケアの話です。

最近はすっかり秋の雰囲気ですね。
夏の疲れは、とれたでしょうか?
体だけではありません。

お肌も日焼けによるダメージや、クーラーの効きすぎている部屋で長時間過ごすなどで乾燥し、負担となっています。

実は私も夏で日焼けしてくすんだ肌でちょっと悩んでいました。
今は、おかげですっかり明るい肌になっていますよ。

潤って明るい美白肌になりたいですね。
bihakuhada

今回は、私の体験を交えて夏のお疲れ肌に効く美白ケアを5つ紹介します。

目次

角質ケアとくすみ改善で美白

まず角質ケアとくすみ改善です。

真夏の太陽を浴びると、自然と角質が厚くなるので、お手入れが必要です。
触った時にゴワゴワしてポツポツの角質粒ができていたら艶つや習慣をどうぞ。

艶つや習慣でゴワゴワでザラザラとした肌がなめらかになったり、ポツポツしたいぼが取れたりと口コミでも人気のアイテムですよ。

肌のくすみが気になる人は、くすみ専用洗顔石鹸でケアをするといいです。

例えば普通の洗顔ではとれない2種類のくすみを消してくれるのが、「二十年ほいっぷ」です。
翌朝には、違いを実感できる優れものですよ。

くすみが気になる日焼け肌も保湿しながら美白してくれる洗顔料です。

詳しくは→二十年ほいっぷ

化粧水にビタミンCを加えて美白ケア!

次に、化粧水は2種類用意します。

化粧水で肌に潤いを与えるわけです。

最初は軽い質感の柔軟型化粧水などを使い、肌を柔らかくして水分の通り道を作った方が良いです。

その後保湿力の強い化粧水で肌に充分に潤いを与えます。

美白を保つためにも化粧水は贅沢に使うことがポイントになります。

どの化粧水の場合でも、ビタミンCが24時間持続するパウダービタブリッドCフェイスを加えるとさらに美白効果が期待できますよ。

私もいつも加えて使っています。

詳しくは→ビタブリッドC フェイス

お肌の美白ケアは内側からも必須

お肌のケアは内側からも行います。
積極的にビタミンCやEなどビタミンを摂取して体の内側からも美白ケアを行いましょう。

例えば口コミでも人気の美白医薬品は、ホワイピュアです。

シミ・そばかすの美白効果が期待できます
ホワイピュアのメリットとデメリットの解決策

紫外線対策は1年中で美白ケア!

紫外線対策は1年中行います。
天気が悪い日も、常に日焼け止めは必要です。

更に、夏だけでなく晴れた日は、日傘や帽子、サングラスなどでしっかりUV対策をとりましょう。
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日焼け止めは、紫外線吸収剤を含まないお肌に優しいものを選ぶといいです。

私のお気に入りは美容液にもなって肌色を明るく見せてくれるHANAオーガニックUVミルクのウェアルーUVミルクです。

バラの香りで癒されますし、洗顔料で簡単に落ちるのもメリットです。
アトピーで大人ニキビができやすい敏感肌の私でも安心なオーガニックの無添加素材なのも気に入っています。
詳しくは→もうファンデーションはいらない。HANAオーガニックのウェアルーUV

乾燥対策で美白ケア!

最後に、乾燥対策をきちんとすることも大切です。

顔はもちろんですが、腕や脚など露出している部分は乾燥しがちなので、保湿スキンケアをして、しっかり潤いを確保しましょう。

顔だけでなく全身の強力保湿ケアに使えて助かっているのがみんなの肌潤糖です。
入浴時に使うといいですよ。
全身に使うので私はいつもお徳用100gを使っています。
詳しくは→100%無添加のみんなの肌潤糖(はだじゅんとう)でアトピーケアと強力保湿ケア!
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今は、同じシリースで入浴剤専用のみんなの肌潤風呂も人気ですね。

お好きな方を選んで潤いながら美白してください。

お肌が乾燥している状態で外に出ると、紫外線の影響を受けやすくなります。

夏のお疲れ肌をきちんと潤いケアして美白肌をつくりましょう。

yu+