脱毛サロンや脱毛クリニックに通っている間の自宅でのムダ毛処理方法や肌ケアについてです。
脱毛サロンや脱毛クリニックに、通い続けているうちにムダ毛が消えるわけですが、1回の処理では、当然ですがムダ毛はなくならないです。
部位や個人差もありますが、通常は4回目くらいになれば自宅でのムダ毛処理が不要になってきます。
つまり脱毛サロンや脱毛クリニックに通うことに慣れはじめたころには、ムダ毛処理や肌ケアについて気をつけることが減ってくると思います。
今回は、自宅でのムダ毛処理が必要な間のムダ毛処理方法の注意点やコツを書きます。
なお、脱毛サロンや脱毛クリニックに通っていない場合の自宅でのムダ毛処理の注意やコツも同じです。
ところで脱毛サロンも脱毛クリニックもいろいろありますが、どこに行けばいいかわからなくて迷うという方のために、総合的に人気で評価も高い2つを紹介しておきます。
脱毛サロンで価格、技術力、店の雰囲気、評判などが総合力で人気なのは、ミュゼプラチナムです。
脱毛クリニックは痛みがあることが多いのですが、医療脱毛アリシアクリニックが痛みが少ないと人気です。
話を戻します。
脱毛サロンや脱毛クリニックに通っている間の自宅でのムダ毛処理に関しては、剃れば剃るほど濃くなると言われていますが、実際にはそのようなことはないので、今までどおり気になったときに剃れば大丈夫です。
ただ、剃り方によっては濃くなる場合もあるので注意が必要です。
例えば、剃る部位に何も塗らず剃る、強く押しながら剃る、同じ部位を何度も剃るなど肌を傷つけるような剃り方です。
そもそも毛は肌を守るために生えているので、肌が傷つけられると毛が肌を守ろうとなって生えてきてしまいます。
このような肌を傷つけるような剃り方はやめるようにしましょう。
そして、たいてい脱毛開始する前にカミソリを使うのはやめましょうと脱毛サロンや脱毛クリニックのスタッフに言われていると思いますが、カミソリで剃るのも肌を傷つけてしまうので、まだカミソリを使い続けている人は肌を傷つけにくい電気シェーバーを使うようにしましょう。
電気シェーバーなら力を入れすぎてしまうこともなくなるのでオススメです。
剃り終わったあとに保湿するのも乾燥を防ぐための大事な肌ケアのポイントです。
もし剃り終わったあとにシェービングの影響で赤みや痒みが出てしまったら、必ず冷たいタオルや流水で冷やすようにしましょう。
そして1番大事なことは、保湿を毎日することです。
少しでも乾燥してしまうと埋もれ毛になったり、赤み痒みが出て脱毛当日にその部分が脱毛できなくなる可能性があるからです。
例えば毎日お風呂あがりには、保湿するなど毎日保湿するときを決めるといいと思います。
その際、毎日の保湿剤の代わりに、保湿効果が高い抑毛ジェルのNewコントロールジェルmeを塗ると効果的です。
繰り返すうちに残っている毛が薄く細くなって目立たなくなります。
Newコントロールジェルmeは美白効果もあるので黒ずみも消えて潤ってツルピカ肌になります。
天然ハーブエキスが豊富で保湿しながら抑毛して美白してくれますから、敏感肌や子供でも安心して使えます。
コントロールジェルmeからNewコントロールジェルmeへバージョンアップして、アンチエイジング効果も追加されたのもメリットです。
一部のエステサロンでも採用されているほどです。
脱毛サロンや脱毛クリニックに行かない場合でも、塗るだけで自然に薄く細くなって産毛に変わるので、お肌に優しいムダ毛処理法としても、おすすめです。
私は、アトピーで敏感肌で他の脱毛処理が無理でしたから、Newコントロールジェルmeのみでお肌がツルピカにしました。
体験レビュー→Newコントロールジェルmeの口コミと体験
シミも薄くなったのも嬉しかったです。
顔の鼻の下や顎や脇、手足、VIOラインなどに1日2回塗っています。
顔には、化粧水代わりにも使えて便利です。
自宅でのムダ毛処理後の保湿や抑毛に活用してツルピカ潤い美肌をゲットしてください。
公式サイト→お肌をつるピカに導く話題のムダ毛対策ジェル
i