ラポマインとデオプラスラボの違いと選び方

ラポマインとデオプラスラボの違いと選び方についてです。

脇の臭いや体臭や足の臭いなど気になる臭いに対して高い効果を発揮すると話題のデオドラント商品が、デオプラスラボとラポマインです。

この２つの商品は、両方とも商品に効能を記載することが許されている医薬部外品です。

化粧品よりも高い効果が期待できると言われています。

今まで、臭いを改善する商品は対処療法とも言える、臭いを抑える商品や臭いをごまかす商品がとても多かったのも事実です。

ですが、このような商品では症状は改善されないし、時として悪化するケースもあるということで悩んでいました。

そこで登場したのが上記にあるような「医薬部外品」という分野の商品で、ある程度の改善が見込めるものとなります。

もともとデオプラスラボとラポマインは類似点がたくさんあります。

どちらも返金保証がついている商品となります。

どちらも、長期の全額返金保証が付いています。
肌に合わない場合はきちんと返金が受けられるので安心です。

お値段に関してはさほど違いが見られないです。

対処療法ではなくきちんと改善できる根治治療を目指している点や、保湿を徹底することで臭いに対して高い効果を発揮するという点。

そして、有効成分にイソプロピルメチルフェノール（ｼﾒﾝ-5-ｵｰﾙ）という成分を使用しているという点です。

似ているだけに、選ぶ基準で苦労される方も多いと思います。

ただ、その他の成分に違いがあるので、全成分を比べてみます。
◆ラポマインの全成分
【有効成分】シメンー5ーオール（イソプロピルメチルフェノール）
【その他の成分】柿タンニン（パンシル）、大豆エキス、オトギリソウエキス、シナノキエキス、、トウキンセンカエキス、、ヤグルマギクエキス、ローマカミツレエキス、グリチルリチン酸2K、テトラヘキシルデカン酸アスコルピル、フェノキシエタノール、濃グリセリン、米ヌカスフィンゴ、、糖脂質、精製水。
詳しくは→ラポマインの全成分とメリット

◆デオプラスラボの全成分
【有効成分】イソプロピルメチルフェノール
【その他の成分】ポリアクリルアミド、軽質流動イソパラフィン、POEラウリルエーテル、精製水、濃グリセリン、BG、フェノキシエタノール、グリチルリチン酸2K、流動パラフィン、パルミチン酸イソプロピル、セタノール、サラシミツロウ、天然ビタミンE、ジメチコン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ステアリン酸POEソルビタン、エタノール、柿タンニン、炭酸水素Na、炭酸Na、オトギリソウエキス、カモミラエキス-1、シナノキエキス、トウキンセンカエキス、ヤグルマギクエキス、ローマカミツレエキス、米ヌカスフィンゴ糖脂質、水添卵黄レシチン、卵黄リゾホスファチジルコリン、無水ケイ酸、オウバクエキス、EDTA-2Na、大豆エキス
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こうやって比べてみると、
ラポマインの方がより安心成分ですね。
天然成分から出来ていて無添加なので敏感肌や子供でも安心して使えることがわかります。

◆ですから、選び方としては
★敏感肌で腋臭や足の臭いだけでなくデリケートゾーンの臭い解消にも使いたい方にはラポマインがぴったりです。
私はアトピーで敏感肌なので無添加で安心なラポマインがいいなと思いました。
９０日間の返金保証付きです。
公式サイト→女性のためのわきが専用デオドラント【ラポマイン】