HANAオーガニック uvミルク(ウェアルーUV)の欠点はあるのでしょうか?
女性にとってUVケアは必至ですよね。
10代20代30代と経験してきて思うのは、UVケアの重要性です。
紫外線というのはとても恐ろしく、焼けて黒くなるだけでなく肌老化まで起こすとても危険なものです。
加齢だと感じているシワやシミも、実は原因は年齢ではなく紫外線だということもよくある話です。
ですが、敏感肌の人がUVケアで肌荒れを起こしてしまうのも事実です。
そこでオーガニック処方の肌に優しいUVケアができると評判なのが、HANAオーガニックUVミルクです。
公式サイトにも記載されているように、紫外線吸収剤も無添加で100%オーガニックを実現した国産サンスクリーンで敏感肌の人にも最適です。
ただし、公式サイトを見ていると「PA」の表記がないので、もしかしたら紫外線A波の影響を受けてしまうのかと心配になってしまいました。
唯一の欠点かもと思ったわけです。
そこできちんと調べてみると、HANAオーガニックのUVミルクはPAの効果がないということではなく、きちんとした機関での検査をしていないので表記していないんだそうです。
自社での検査によると、PA++の効果は実証しているので、ちゃんとA波も防いでくれるとのことでした。
私が思う欠点は、杞憂でした。
すっかり安心しましたよ。
*追記*
今現在は、公式サイトにSPF30でPA++と表示もきちんとされています。
より安心ですね^^
肌への負担を考えて日頃のUVケアには、HANAオーガニックUVミルク(ウェアルーUV)が最適です。
レビュー→HANAオーガニックUVミルクでファンデーションが不要
美容成分が85%も含まれるので潤いながら紫外線カットします。
ナチュラルに肌をカバーしてファンデーションなしでも大丈夫な点もメリットです。
→もうファンデーションはいらない。HANAオーガニックのウェアルーUV
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