ウエストが細くなる無添加の自然由来サプリが飲みたい!どれが良い?

「ワンピース以外の服が着たい!」

最近の私の悩みです。

お腹、ウエスト部分だけがぽっこり出ているので、サイズをそこに併せて大きめの服や、体型カバーのできるワンピースばかり着るようになってしまいました。

おかげで肩や胸、お尻部分はブカブカ。

服は同じはずなのに、ショーウインドウのマネキンや雑誌などでモデルさんが着ているのとは全然違います。

可愛いと思うのは着ている人の体型あってこそだという事実を、改めて突きつけられた気持ちです。

おかげで友人らには、妊婦さん扱いされるのが今や当たり前のネタになっています。

「悪阻が大変なのよー」なんてこちらも冗談を返していますが、惨めな感じは拭えず、辛いです。

私には赤ちゃんどころか、彼氏すらもいないのですが、それもやはりウエストが大きいせいなのかもしれません。

このままネタにされ続けている場合じゃない!

と思った私は、ダイエットを始めることにしたんです。

友人たちは冗談にしつつも、私のダイエットについては応援してくれて、それぞれが実践したり、過去に良かったというものを紹介してくれました。

目次

ダイエットサプリを飲めば本当に痩せる?

中でも多かったのが、ダイエット系のサプリ。

普段の生活、もちろん太りやすい行為はNGですが、それ以外はサプリを飲むだけでOKというものですね。

しかし正直に言って、私はサプリでのダイエットにあまり良い気持ちが湧きませんでした。

というのも、実は以前、ダイエットサプリは試したことがあったからです。

ですが3ヶ月ほど使って、結果は体重が1kg増加、ウエストもサイズは変わりませんでした。

後で調べてみると、そのサプリはカロリーが高く、1日分も5粒と多め

ただカロリーが多いだけなら運動でプラマイゼロにすることもできましたが、化学合成添加物なども入っていました。

しかも添加物の方が、痩せる成分よりも配合量は多かったみたいなんです。

今思えば、終盤に体調を崩したのは、その添加物の所為だったかもと感じています。

酷いと発ガンの可能性など、様々な病気にかかるリスクがあり、本人はもとより、子供や子孫にも影響を残してしまう可能性があると知ったのも、使うのをやめてからのこと。

また添加物の善し悪しというのも、あくまで1種類だけでの判断。

複数の添加物を同時に摂取した場合のリスクについては、個々の体調とも関係するため、不透明な部分も多いと聞きました。

海外産は特に注意

日本国内で作られたサプリであれば、まだマシだったかもしれません。

実は私が購入したのは海外で作られたサプリで、説明などは基本英語。

でも私は英語だと、簡単な単語しか読めないレベル。

よって先に利用したという方たちの評判でのみ、製品情報を得るしかありませんでした。

世間での良いという評判を鵜呑みにしてしまった私も問題でしたよね。

せめて成分表示に掲載されていた単語の意味ぐらい、調べてみればよかったと公開しています。

おまけに国内であれば、厚生労働省などの監査が入るため、化学合成添加物は安全だと認められない限りは入りません。

しかし輸入品の場合はそうとは限らず、生産地域の判断で決められていることもあるそうです。

そんな経緯もあって、栄養補給としての製品も含め、サプリ全般があまり信じられなくなっていたんです。

無添加かつ効果を求めるなら「プロシア8」

しかし友人たちが言うには、日本で作られたダイエットサプリならそんなことはないそう。

国内産だって添加物を入れる時は入れると思うんですが、友人らの多くが利用して、成功できたというダイエットサプリを紹介してもらいました。

それが「プロシア8」です。

口コミ評価も人気です。
プロシア8の口コミ評価レビュー

若摘みりんごから得られるプロシアニジンB2という成分と、オリーブから得られるオレアノール酸という成分、この2つでウエストダイエットを成功に導いてくれます。

メーカーの公式サイトでは臨床試験による結果も公開されているのがポイント。

プロシア8を利用した方の多くが3ヶ月で体重マイナス3kgウエストマイナス3cm、さらに肥満の基準を測るBMI値も減少したそう。

試験では成分の含まれていないプラセボタイプも使われ、利用者はランダムで決められたそう。

予め効果があるという思い込みが無い分、結果も成分の有無で判断でき、信頼性も高くなるんですね。

効果の高さから、プロシア8は機能性表示食品に認定されています。

プロシア8の場合で言えば、女性のダイエットに良い、ウエスト減などの効果が明記されていますが、それを許されるのが機能性表示食品のメリット。

多くの方に実感してもらえる効果ということで、アピールが許されているんです。

りんごとオリーブで脂肪の蓄積をカット

プロシアニジンB2もオレアノール酸も、体に新たな脂肪が溜まってしまうのを防ぐ手助け効果を持っています。

りんごに含まれるプロシアニジンB2の場合は、腸と肝臓の2箇所で脂肪の吸収を抑える手助け効果。

対しオレアノール酸は、肝臓で糖が脂肪として合成されてしまうのを防ぐ手助け効果です。

これによって肉類大好きな方だけでなく、ご飯などの主食やおやつばかり食べている人にもおすすめに。

どちらも自然由来成分であり、りんごは若摘みの状態、オリーブなら地中海産などより成分の多い素材を集めているのも魅力ですね。

プロシア8と添加物の関係

国内工場、しかも医薬品を作るレベルの品質管理が徹底されている場所での製造により、安全性も高いプロシア8

しかし原材料を見ると、りんごやオリーブ以外の成分も配合されています。

これらの成分は安全なのか、なぜ入っているのか気になりますよね?

私も気になったので、念のためにチェックしておきましょう。

まずは乳糖果糖オリゴ糖

原材料は通常、配合の多い順で表示されており、プロシア8の場合はりんごの抽出物が1番です。

しかし2番目に来ているのがこの乳糖果糖オリゴ糖。

メイン成分であるオリーブ抽出物より多いんです。

しかもカテゴリ付けするなら、甘味添加物に属します。

「いきなり添加物?」と思った方は、しかしご安心ください。

添加物と言っても、全てが体にとって良くないものばかりではありません。

乳糖果糖オリゴ糖は難消化性で、食物繊維のように体内で消化されにくいのが特徴。

オリゴ糖の名前のとおり甘さを感じさせるものの、糖質の量は砂糖に比べて半分と控えめ。

実際プロシア81日分(2粒)のカロリーは2kcalちょっと。

サプリは効果が高くても、カロリーが地味に加わってあまり成果が出ないなんてパターンもあるので、これは助かりますね。

しかも善玉菌の餌になるので、腸内環境を整えてくれる効果も持っているんです。

便秘で太ってしまいがちな方には、むしろ必要な添加物と言えるでしょう。

ちなみに乳糖果糖オリゴ糖は牛乳に含まれる乳糖や、砂糖の原料ともなるサトウキビのショ糖から抽出されます。

トウモロコシから得られる難消化性デキストリン

オリーブより多く含まれている素材はもう1つ、難消化性デキストリンがあります。

第3の食物繊維と呼ばれ、こちらも名前から解るように、消化されにくいタイプ。

ダイエット系の健康食品ではしばし見かける名前ですね。

主にトウモロコシのデンプンから作られます。

プロシア8の素材の中にはトウモロコシも含まれていますから、難消化性デキストリンの素材と考えて良いでしょう。

さらに糖や脂質が体内に吸収されるのをブロックするサポート効果を持っています。

りんごやオリーブと同じ効果を備えているのも、ダイエットサプリに入っている理由です。

筋肉サポートを行うマルトデキストリン

こちらもデンプン由来の添加物で、ローカロリーが特徴。

プロシア8の素材では、サツマイモやタピオカが元になったと考えられます。

エネルギーを作る効果によって筋肉の維持をするので、筋力低下などが原因で痩せにくくなった人におすすめ。

プロシア8は運動の量に関わらず成果が出やすいことでも知られています。

しかしせっかく筋肉がそのままなので、簡単な運動するのもおすすめ。

散歩でもいいですね。

より一層の脂肪の燃焼が期待できますよ。

その効果ゆえに、マルトデキストリンは運動する人向けのプロテインなどにも含まれていることがあります。

錠剤を作るために必要な素材

以上はダイエットのサポート効果を持った成分ですが、それとは別に、サプリの形を整えるために加えられている材料もあります。

例えばステアリン酸カルシウムやショ糖エステルは乳化剤と言って、水と油を混ぜ合わせる際に使います。

どちらも天然油脂が関わっており、前者はカルシウムが、後者はショ糖が合わさることで作られます。

エステルは合わせ方(エステル結合)から来ているようですね。

緑茶抽出物も緑茶の効果が体に良いというだけでなく、サプリの酸化を防ぐ効果を持ち合わせています。

また結晶セルロースは植物の繊維から作られた炭水化物ですが、サプリをしっかり固めるために採用されています。

さらに微粒二酸化ケイ素で全体をカバー。

こちらも形を保つため、また品質を護るための成分ですね。

細かいシリカゲルというと、少し解りやすくなるかもしれません。

シリカゲルは食べないようにとの注意書きがありますが、微粒かつ少量なので、安全として多くの食品に含まれているのが特徴です。

プロシア8でも、成分表示のラストに記載されていますね。

りんごとオリーブ以外の素材がたくさん入ってはいるものの、いずれも使用者やサプリを健康的に使ってもらうための工夫なんですね。

ちなみにプロシア8に入っている素材としては、ほかに甜菜も見られました。

名前にも甘いという字が入っている通り、甘味料に使われることが多い植物です。

サトウキビの代わりに砂糖の原料になったりします。オリゴ糖も含みますよ。

上記のショ糖は、甜菜由来のものなのかもしれません。

定期購入ならおよそ3割引での利用が可能

体に悪影響のない無添加

それが解ったところで、改めてプロシア8を注文してみました。

メーカーの公式サイトには注文ページもあるので、そのまま申し込むことができます。

その都度1つずつ買うことも可能ですが、ダイエットとして続けるので、毎月自動配達される定期注文が便利です。

定価の29%割引かつ、送料や手数料が無料で続けられるだけでもお得ですが、初回はさらに割引で最安値です。

税別とは言え、500円だけで済んでしまいます。

少なくとも4回の継続利用が条件ですが、臨床試験の効果を見極めるためにも同等の時間は必要なので、あまりリスクにはならないと感じました。

さらに特典として、ダイエットの知恵袋と、簡単ダイエットカレンダーの2つがセットになっています。

前者はダイエットに役立つ知識が記載されているんで、サプリを飲むのと併せて実行すると良いです。

後者は毎日サプリを飲んだかの記録とともに、体重などもメモしておけます。

サプリの場合、うっかり飲み忘れるのが1番怖いこと。

体重の変化を目で楽しむことで、モチベーションアップにも繋がるので、毎日きちんと行いましょう。

服のサイズが1つ下がった

プロシア8はサプリなので、成分が体にしっかり浸透するという時間が必要です。

私の場合も、やはり臨床試験と同じ3ヶ月かかりました

それでも1ヶ月目を終えるあたりから、ゆっくりですが体重が減少し始めたので嬉しかったですね。

以前はダイエットをしても、増えたり減ったりを繰り返していたのですが、今回は少しずつでも減るだけ。

3ヶ月目の終わり頃には、服のサイズが1つ小さくできました。

きちんと全身に合うサイズの服は久しぶりなので、鏡を見るのが楽しいです。

ちなみに私の場合は、食べ過ぎに注意しつつ、毎日30分ほどウォーキングを行いました。

臨床試験のようにサプリ以外は普段の生活も良いですが、無理ない範囲で運動も加えると良いですよ。

まとめ

バスト、ウエスト、ヒップと、女性は大きいところに併せて服を選ばなくてはいけないから大変ですよね。

胸やお尻ならまだしも、ウエストに併せて服を着るなんて、嬉しい人は少ないでしょう。

手軽に痩せるならサプリがおすすめですが、役立つ成分以上に、それ以外の添加物で失敗する人は多いです。

もし経験があるなら、必要なものだけを採り入れたプロシア8がおすすめ

サプリ自体にはカロリーや脂質などがわずかしか入っていないため、ダイエットの邪魔をすることもありません。

プロシア8で、キュッと引き締まったウエストになっちゃいましょう。

こちらプロシア8のメリットとデメリットの記事もどうぞ。
プロシア8のメリットとデメリットの解決策

hs