ニキビ跡が黒子みたいになった!どうすれば良い?

ニキビ跡が黒子みたいになった!どうすれば良い?

ニキビの場所に黒子ができてる!?

そんな衝撃の事実を知ったのは、友人とランチを楽しんでいた時のこと。

「アンタってシミはないけど黒子が多いよね~」と言われたのがきっかけでした。

「ニキビもなかなか消えないし、跡になっちゃって困ってるんだよ~」と返したところ、ニキビ跡なんて見当たらないとも言われてしまったんです。

まさか消えたのかと鏡で確認してみたところ、なんとニキビ跡の位置に黒子ができていました。

というかこれ、ニキビ跡がそのまま黒子になったんでしょうか?

ニキビ跡は綺麗に消えたけど、あとから黒子が出てきたという可能性もありますが…。

ぱっと見はまさに黒子で、色も黒に近いです。

そもそもニキビ跡って、放置すると黒子になってしまうんでしょうか?

黒子が消せるという話は聞いたことがないのですが、もし今後もニキビができる度に跡が残り、それが黒子になってしまうとしたら…。

将来の自分の顔を想像するだけで怖いです。

とにもかくにも、なんとか対処できないか、方法を探してみることにしました。

目次

黒子に見えるけど黒子ではない

結論から言えば、これはあくまでニキビ跡であり、黒子と同一ではないようです。

ニキビができた時、メラニン色素と呼ばれる物質も作り出されます。

普通、メラニン色素はターンオーバーによって排出されるのですが、ターンオーバーが遅れるなど、何かの理由で肌にとどまってしまうことがあります。

それがニキビ跡。

そのまま紫外線を浴びることでメラニンはどんどん増え、色がより濃くなってしまい、黒子のように見えるんです。

ちなみに黒子もメラニン色素で黒くなっていますが、色だけが変わっているのではなく、メラニン色素を作り出しているメラノサイトという細胞の集合体です。

メラニン細胞、色素細胞とも呼ばれるように、それ自体が色を持っています。

またニキビ跡はあくまで色素沈着なので、肌の凹凸も少ないですが、黒子の場合はぷくっと膨れている方が多いという違いもあります。

実際触ってみると、私の黒子みたいになっているニキビ跡も、本物の黒子のような凹凸は感じられませんでした。

たださらに放置すると、黒子のように盛り上がってしまい、色もどんどん黒くなるばかりだそう。

そうなってしまうと、黒子と同じく医療機関での対処しか効果がなくなってしまうとか。

改めて、今のうちに解決しなくてはと思いましたね。

ターンオーバーを正しいペースに戻そう

ターンオーバーが乱れてメラニンが排出できなくなっているなら、ターンオーバーを元に戻しましょう。

乱れてしまった原因を見つけ、個々に対処するのがベスト。

ターンオーバーの場合肌荒れというよりライフスタイルに基づく原因が多く、睡眠不足、栄養不足、運動不足、ストレス過多などが挙げられます。

例えば睡眠不足であれば、仕事が夜遅い時は、趣味を後回しにしてもまず寝ましょう。

アロマやクラシック音楽など、眠りを良くするためのアイテムもあると便利です。

軽くストレッチをすることでも眠りやすくなるので、運動不足のケアも兼ねて行いましょう。

次の栄養不足に対しては、野菜を中心にバランス良いメニューを考えるのが基本。

コンビニで済ませる場合でも、おにぎりと野菜ジュースのように、栄養補給ができるメニューを考えます。

運動は、時間を作って行えれば良いのですが、仕事や家事での疲労もあってなかなか難しいですよね。

エレベーターなどの機械を利用せず自分の足で移動したり、デスクワークの方は適宜手足を動かしてストレッチするのがおすすめです。

ストレッチはストレスケアにもなりますから、お菓子の食べ過ぎなど良くないストレスケアを避けることにも繋がりますよ。

肌表面のバリア機能はどうなってる?

ターンオーバーの場合、肌表面のバリア機能を復活させることも大事です。

ニキビは炎症によるダメージもありますが、肌はこの時より早くケアしようとしてターンオーバーを早めてしまいます。

つまり本来よりも未熟なバリアが形成されてしまうんです。

この状態で紫外線など別のダメージを受けても、肌を守れるわけがありません。

そんな時肌はどうするかと言えば、皮膚を厚くして補うんです。

皮膚を厚くすると、メラニン色素など本来捨てるべき物質も抱え込んだまま。

それが続くと、今度はターンオーバーも長くなってしまうんです。

つまり短すぎず長すぎずのターンオーバーを作るには、バリア機能が本来の状態を維持できることが条件。

ここで保湿が関わってきます。

保湿に本当に必要なもの

ただし保湿と言っても、水を与えるのではなく保湿成分を与えることが重要です。

バリア機能が低下している肌は、保水能力も弱くなっており、ただ水を与えてもすぐに乾燥してしまいます。

肌の保水能力を戻すためにも、肌を作っている天然保湿因子やセラミドなどの物質を増やす効果を持った成分を与えましょう。

アミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸などがおすすめ。

コラーゲンやヒアルロン酸は、体の奥まで届けるという意味では食事やサプリで摂取したほうが良いのですが、スキンケアとして表面のカバーを補う効果を持っています。

肌の状態が戻るまでは時間がかかるので、一時的に外からバリアを張ってあげることも大事なんです。

ちなみに水分を外に出さないという意味では、油分の多いクリームなども効果的なのですが、ニキビケアに限っては注意が必要です。

油分の多いスキンケアは、毛穴に蓋をしてしまい、ニキビの原因となる雑菌や老廃物、過剰な皮脂をも閉じ込めてしまいます。

そうなればニキビが再びできやすくなり、そこからニキビ跡の可能性も高まってしまうので、油分での蓋はできるだけ抑えましょう。

メラニン色素を分解して美白

次に、メラニン色素を分解してしまうこと。

ターンオーバーだけに任せるのではなく、美白効果のある化粧品などを用いて、メラニンに対処することも大事です。

最も効果が高いと言われているのは、ハイドロキノンという物質。

それはメラニンへの対処ではなく、メラノサイトへの働きかけがあるからだそう。

確かにメラニンを取り除くよりは、根本とも言えるメラノサイトへ作用する方が期待も持てますね。

もちろんメラニンにも効果を発揮してくれるため、色素沈着してしまった箇所にもぴったりです。

炎症対策もできればなお良し

美白というと、シミケアと同じですね。

もちろん色素沈着ですから、同じで良いのですが、ニキビが原因の場合は炎症にも注意する必要があります。

仮に美白が効果を発揮しても、肌が炎症したままだったら再び色が濃くなってしまうからです。

よってスキンケアを選ぶ際は、美白だけでなく抗炎症が期待できる成分も一緒に入っているものを選びましょう。

美白のみの場合は、別途抗炎症効果のあるアイテムを探してください。

特におすすめなのがプラセンタ

抗炎症に加えてメラニンや活性酸素を抑える効果も持っています。

さらにビタミンなど美白が期待できる成分や、アミノ酸のように肌の素材となる成分も含有。

ターンオーバーの調整にも貢献するなど、マルチに活躍してくれます。

ニキビ跡の予防はニキビ予防

またこれ以上ニキビ跡を増やさないようにするためには、ニキビそのものに対する予防も必要です。

そもそもニキビができるから跡になる可能性も生まれるわけで、跡だけの予防は存在しません。

ただニキビ跡の場合、ニキビを不用意に潰すなど、間違った対処で発生するケースもあります。

もしスキンケアや薬でケアしていくのではなく、自分で潰してしまっている人は、今すぐ止めて下さい。

また紫外線や、活性酸素に対するケアも必要。

万が一ニキビ跡ができてしまっても、紫外線を過剰に浴びなければ色が濃くなることは防げます。

日焼け止めはもちろん、サングラスや日傘、帽子、UV効果のあるファッションで対策しましょう。

紫外線は年中降り注いでいますから、夏以外の季節も何か1つ、UVケアアイテムを活用することをおすすめします。

日に焼けたなと思ったら、該当箇所を冷やしたり保湿効果のあるスキンケアを塗るなど、事後対処もしておきましょう。

そして活性酸素は適量であれば体に必要なものなのですが、こちらも過剰になると体には良くありません。

メラニンを発生させる際も活性酸素メラノサイトに働きかけて行う仕組みですから、必要以上に持っていない方が良いんです。

おすすめは抗酸化の効果を備えた食事。

ポリフェノールなど抗酸化能力の高い成分で、活性酸素を減らしていきましょう

上記の効果を備えたアイテムはいくつかありますが、私が注目したのは
オルビスのクリアフルです
Wアプローチで毛穴詰まりも繰り返すニキビもケアしてくれてツルツルお肌になるからです。
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