ホスピアップの全成分や材料から見た！メリットやデメリットは？

＊2021年3月10日
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＊＊＊ここから過去のレビュー記事です＊＊＊

美しい女性の条件として必ず挙がってくるのが「小顔」と言うワードですよね。

顔が小さいのは生まれつきだと、ほとんどの女性が諦めていると思います。

しかし顔の大きさを大幅に変えることができなかったとしても、他人から見た印象を「小顔」に変化させる事は不可能ではありません。

その理由は、顔周りのフェイスラインをすっきりとさせることにより、人から見た印象を小顔に見せることができるからです。

一般的に小顔だと言われている人の顔の作りを見てみると、フェイスラインがすっきりしていることがわかります。

ぼやけがちなフェイスラインをすっきりとさせることにより、美人の条件である小顔に近づけることができるのです。

そこで今日は、小顔に近づくことができる化粧水として注目を集めている、ホスピアップに一体どんな成分が配合されているのかご紹介したいと思います。

ホスピアップの特徴

ホスピアップは、化粧品にしては非常に珍しい美容外科クリニックとのコラボにより誕生した化粧水になっています。

テレビでもおなじみの湘南美容クリニックと、大手メーカーであるメタトロン化粧品が共同して開発したことにより、今までにないリフトアップを実現した化粧水が開発されました。

この商品は湘南美容クリニックで販売されている専売品となっていますが、あまりに人気の高い商品となったことから、数量限定でウェブ販売も行われています。

ホスピアップが人気がある理由（メリット）

顔やせのプロフェッショナルたちが口を揃えて提唱しているのが、4Dメソッドです。

これは、戦略的、効率的なケアを目指した守り、めぐり、締まり、上りに特化されています。

守りの成分として配合されているのは、アンテノール、タウリン、ヒアルロン酸です。

めぐりの成分として配合されているのは、シトルリン、プラセンタ、ビタミンEです。

締まりの成分として販売されているのは、ホスファチジルコリン、カルニチン、カフェインです。

そして最後、上りの成分として配合されているのがシトルリン、ビタミンE、各種アミノ酸になります。

このように考え抜かれた成分をしっかりと黄金比率で配合しているからこそ、今までの化粧水にはなかったリフトアップを感じることができるようになっています。

そして、締まりの成分として配合されているホスファチジルコリンは、今まで化粧水に配合するのが難しいとされてきました。

しかし、独自の技術を取り入れることによりなんと高濃度で配合することに成功しています。

ホスピアップの全成分

それでは続いて、ホスピアップに配合されている成分の全てをご覧ください。

「ホスピアップ全成分」

水、BG、タウリン、パンテノール、ベタイン、エトキシジグリコール、ホスファチジルコリン、パルミチン酸アスコルビル、トコフェロール、シトルリン、グリチルリチン酸2K、アラントイン、ヘキシルデカン酸カルニチンHCI、レシチン、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ダイズ種子エキス、プラセンタエキス、コメヌカ油、スフィンゴ糖脂質、PCA-Na、ヒアルロン酸Na、サクシノイルアテロコラーゲン、サッカロミセス溶解質エキス、リシンHCI、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、カフェイン、プエラリアミリフィカ根エキス、グリセリン、オレイン酸ポリグリセリル-10、クエン酸Na、リン酸2Na、リン酸K、PEG-60水添ヒマシ油、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール

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ホスピアップの全成分を見る限りでは、デメリットは、見当たらない気がします。

美容に良い成分がたっぷりです。

ただこれはホスピアップに限ったことではないですが、成分にアレルギーがある人は、使わないでくださいね。

アレルギーー体質の人は、上記のホスピアップの全成分をチェックしてみてください。