イビサクリームとハーバルラビットナチュラルゲルクリームの違いと選び方

イビサクリームとハーバルラビットナチュラルゲルクリームの違いと選び方

あなたはデリケートゾーンの黒ずみを誰にも話せず密かに悩んでいませんか?

安心してください。
デリケートゾーンの黒ずみに悩んでいるのはあなただけではありません。

目次

デリケートゾーン(VIOライン)黒ずみの原因と対策

20代から30代の多くの女性が、デリケートゾーンの黒ずみに悩んでいるというデータもあるほど、若い女性にとって大きな悩みの種となっています。
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ビキニラインやデリケートゾーン(あそこ)の黒ずみは体質だと言う方もいますが、実はそんなことありません。

確かに肌の色には個人差がありますが、赤ちゃんがデリケートゾーンに黒ずみがないように、あなたの肌も昔から黒ずんでいるわけではないのです。

デリケートゾーン(陰部)が黒ずんでしまう大きな原因は肌を守るためのメラニンが関係しています。

本来メラニンは肌を守るための防衛機能として働くものですが、時として過剰に反応してしまい黒ずみを発生させてしまいます。

特にデリケートゾーン(VIOライン)は他の場所と比べても皮膚が薄いため、色素沈着を起こしやすいと言われているのです。

原因はいろいろあります。

サイズが合わない小さすぎる下着の着用。

無駄毛処理の失敗や刺激での黒ずみ。

摩擦を起こすような洗い過ぎ。

不規則な生活によるホルモンバランスやターンオーバーの乱れ。
などがあります。

対策としては、

摩擦によって色素沈着を起こしやすいので締め付ける下着をやめること。

刺激が少ない正しいムダ毛処理をすること

ごしごしこすって洗わないこと

規則正しい生活にする。

そしてデリケートゾーンの黒ずみに対して様々な対策アイテムが販売されています。

肌に優しく保湿できて美白する高品質のスキンケアを選ぶといいです。

いろいろありますが最近メディアや口コミで多数取り上げられていて人気なのが

ハーバルラビットナチュラルゲルクリーム

イビサクリーム

この2つの商品です。

2つの商品はどちらも評価が高く、デリケートゾーンの黒ずみに対して高い効果を発揮してくれますが、一体どのように違うと言うのでしょうか?

成分を比べながら比較したいと思います。

ハーバルラビットナチュラルゲルクリーム

まず、ハーバルラビットナチュラルゲルクリームには、

水溶性プラセンタ
ビタミンC誘導体
米ぬかエキス
グリチルリチン酸2K

このような美白成分と、メラニン色素の沈着に抑制作用のある

ビサボロール
加水分解コメヌカエキス

このような有効成分が豊富に配合されています。

以下に全成分と有効成分を書き出します。
有効成分:グリチルリチン酸2K、水溶性プラセンタエキス
その他の成分
3-O-エチルアスコルビン酸、ビサボロール、米糠抽出物加水分解液A、水溶性コラーゲン液-4、ヒメフウロエキス、ヒアルロン酸Na‐2、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、加水分解ヒアルロン酸、トレハロース、ステアロイルフィトスフィンゴシン、濃グリセリン、トリメチルグリシン、エチルヘキサン酸セチル、ステアリン酸POE(20)ソルビタン、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、キサンタンガム、ジメチコン、天然ビタミンE、BG、1,2ーペンタンジオール、フェノキシエタノール、香料、精製水
〜〜〜
ハーバルラビットナチュラルゲルクリームは、お肌に優しい成分からできています。

香料が入っていますが、ほのかな香りで私はあまり気になりませんでした。

敏感肌でも安心の無添加処方で美白成分を含む医薬部外品です。

なおビタミンC誘導体が、どのように美白するかを簡単に書きます。

ビタミンC誘導体は、メラニンを還元する作用があります。
つまり元の薄い色に変化させてくれるわけです。
メラニンができる過程の還元作用だけでなく、表皮細胞のメラニンも還元するので美白になるわけです。

コラーゲンやヒアルロン酸など最高級のうるおい成分を配合することで、肌のバリア機能を向上させてメラニンからの色素沈着を抑制します。
利用者の98%が高い評価なのもすごいです。
ハーバルラビットナチュラルゲルクリームのメリットとデメリットの解決策
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イビサクリーム

続いてイビサクリームですが、こちらの商品には黒ずみをケアしてお肌を整える2つの薬用成分

トラネキサム酸(美白有効成分)
グリチルリチン酸2K

このような成分が配合されています。

薬用成分とは医薬部外品を指していますが、医薬部外品は厚生労働省の薬事法で定められたものです。

効果や効能が期待できる美白成分になっているため、しっかりと黒ずみを改善してくれます。

ここでトラネキサム酸が、どのようにして美白するかを簡単に書きます。
色素沈着に関係するメラノサイト(メラニン生成細胞)を活性化するのが「プラスミン」です。
この「プラスミン」をトラネキサム酸が抑えることで美白になると言われています。

また、黒ずみの原因となるメラニンの生成を抑える4種類の植物成分
サクラ葉抽出液、オウゴンエキス、カモミラエキス(1)、ダイズエキスを配合しています。

念のためイビサクリームの全成分と有効成分も以下に書き出します。
〜〜〜
【有効成分】トラネキサム酸 グリチルリチン酸ジカリウム
【その他の成分】ヒアルロン酸ナトリウム(2)、シロキクラゲ多糖体、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ローズ水、乳酸ナトリウム液、サクラ葉抽出液、オウゴンエキス、カモミラエキス(1)、ダイズエキス、メチルフェニルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール、ポリアクリル酸アミド、1,2-ペンタンジオール、軽質流動イソパラフィン、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル、グリセリン脂肪酸エステル、グリセリン、ポリオキシエチレンラウリルエーテル(7E.O.)、1,2-ヘキサンジオール、エデト酸二ナトリウム、フェノキシエタノール、精製水
〜〜〜
イビサクリームもお肌に優しい成分です。
無添加処方で無香料なのも、人気です。
こちらもヒアルロン酸も入っていますから保湿効果も大丈夫です。

トラネキサム酸で美白しながら・・
デリケートゾーンを理想的な状態に整えて健康な肌サイクルに導きます。
→イビサクリームでVIOライン(デリケートゾーン)の黒ずみが消える効果!とその理由

違いと選び方

ハーバルラビットナチュラルゲルクリームとイビサクリームは配合されている成分が大きく異なります。

そのため、どちらがあなたの肌質により合うのかは実際に試してみないとわかりません。

どちらの商品も敏感肌の方でも安心して使えるような肌に優しい成分が使われているため、肌が弱い方でも安心して使うことが可能です。

どちらも医薬部外品で美白に確かな効能効果が記載されています。

どちらもデリケートゾーンだけでなくワキ、乳首、二の腕、ひじ、背中、太もも、膝、デコルテの黒ずみに使えます。

2つの商品で迷ったら、返金保証なども活用しながら実際に自分の肌との相性を確かめてみてくださいね。

◆最後に簡単な選び方のコツを書いておきます。
トラネキサム酸のパワーで黒ずみを美白したい方は、イビサクリームをどうぞ。
無香料がいい方にも向いています。
28日間の返金保障付きです。
イビサクリーム公式サイト↓

 

水溶性プラセンタ・ビタミンC誘導体・米ぬかエキスで黒ずみを美白したい方は、ハーバルラビットナチュラルゲルクリームをどうぞ。
ほのかな香りを楽しみたい方にもぴったりです。
60日間の返金保障付きです。
ハーバルラビットナチュラルゲルクリーム↓公式サイト
アソコ訴求

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