ウルウ(ulu)にはステロイドは入っていない?成分は大丈夫?
肌の乾燥が気になる。
エイジングサインが目立つ。
こんな悩みを抱えている女性はとても多いと思います。
特に冬になると肌は乾燥し、夏のダメージも出始めることから肌状態は著しく悪化していきます。
クリスマスに年末年始とイベントの多いこの時期に、お肌の状態が悪くなってしまうとそれだけで憂鬱になってしまいませんか?
そこで今、肌をしっかりと乾燥から守りアンチエイジングも行うことができるオールインワンアイテムとして高い注目を集めているのが、ウルウです。
ウルウには、主成分としてセラミドが配合されています。
私たち人間の肌の内部にはハリと潤いを守る最重要保湿成分として、セラミドがレンガのように並ぶ細胞同士を固めるセメントのような役割を果たします。
若く潤った肌にはセラミドがたっぷりと含まれていることから見た目も弾力に溢れ、ハリがあるお肌を保つことができます。
しかし年齢とともにセラミドは徐々に減少していくため30歳以降になると肌トラブルが発生しやすくなります。
ウルウのセラミドは普通のセラミドではなく、超浸透セラミドになっています。
減少してしまったセラミドを肌の内側からしっかりと浸透させ、若い頃の肌状態を取り戻すことも夢ではありません。
なぜこんなに浸透力が高いのか検証してみたところ、医療用に開発された浸透力の高い特殊なマイナスイオン水に保湿成分セラミドをたっぷりと溶かすことで角質層の奥まで浸透させることに成功しています。
そんなこともあり乾燥肌対策に高い効果をもたらしています。
ただウルウにはステロイドなどの強い成分は含まれていないのでしょうか?
配合されている成分は3種類のセラミドとなっており、余計な成分は一切加えることなく完全無添加で作られているので、安全性がとても高いことがわかります。
以前テレビでも話題になりましたが、化粧品の中にステロイドが配合されていたケースもあり、効果が高いと言われている化粧品には何か裏があるのではないかと不安になる方もいると思います。
しかし、ウルウにはそんな心配は必要ありません。
公式サイトには配合されている全成分も↓紹介されています。
水、スクワラン、トレハロース、セラミド2、セラミド6Ⅱ、セラミド3、セラミド5、セラミド1、ヒアルロン酸Na、タンブリッサトリコフィラ葉エキス、ホホバ種子油、ノバラ油、ダイズステロール、水添レシチン
※水は特殊浸透水を使用。(角質層まで浸透)※ダイズステロール・水添レシチンはセラミド原料の含有成分。
===ここまでウルウULU公式サイトから引用
見てわかるようにステロイドは一切配合されていません。
わかりやすい有効成分を豊富に使っているシンプルなオールインワンアイテムです。
もちろん誰の肌にでも確実に効果をもたらしてくれるわけではありません。
しかし使い続けているうちに多くの方が高い効果を実感しており、実際に購入した方の満足度は98%を超えています。
ウルウの口コミでも評価が高いですね。
そして、オールインワンアイテムは肌が乾燥しやすいと思い込んでいる方もいますね。
ですが肌が乾燥してしまうのはオールインワンだからではなく、配合されている有効成分が少なかったり保湿に特化して開発されていないからです。
実際私も使ってみたら、潤いアップで良い感じですよ。
→ウルウ(ULU)のメリットとデメリットの解決策
ウルウは、セラミドをしっかりと浸透させることで肌の内部から保湿してくれるとても優秀なオールインワンアイテムです。
ぜひあなたも、ウルウ(ulu)でセラミドの高い効果を実感してみてくださいね。
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