シミ・ニキビ跡の赤み・乾燥が酷い!ヴィーナスホワイトニングセラムで美白も保湿も可能?

シミ・ニキビ跡の赤み・乾燥が酷い!ヴィーナスホワイトニングセラムで美白も保湿も可能?

常に暑そうな顔をしているとよく言われる私。

というのも、日焼けなどのシミやニキビ跡が残っていて、肌が全体的に赤いからです。

全部真っ赤であれば、まだマシだったかもしれません。

頬やおでこを中心に、斑になっているため、一時は病気じゃないかと周囲に心配されてしまったことも。

最近では乾燥にも悩まされています。

夏でも乾いている感じがしていて、汗を拭き取りつつスキンケアを行うのが大変。

どうにかしたいのですが、シミ対策や保湿ケアって、用いるアイテムも別々ですよね。

何種類も用意しなくてはいけないので、購入の手間も、塗る時間もかかります。

特に仕事前、平日の朝なんかはメイクも必要なので、かなり早起きしないと行っている暇がありません。

早起きしろという話ではあるのですが、やはり毎日となると辛いです。

このまま対処できない日々を過ごすしかないのでしょうか?

目次

プラセンタで美白する「ヴィーナスホワイトニングセラム」

悩める私を助けてくれたのが、「ヴィーナスホワイトニングセラム(VENUS WHITENING SERUM)」。
薬用美白美容液です。

美白と銘打ってはいるものの、保湿も同時に行えるのが特徴。

口コミ評価も高いです。
→ヴィーナスホワイトニングセラムの口コミ効果レビュー!透明美白!の噂は本当?

まず美白は、水溶性プラセンタによるものです。

名前のとおり水に溶けやすいタイプで、医療品や化粧品として重宝されています。

プラセンタは胎盤のことで、スキンケアの場合は主に馬や豚のものを使うことが多いです。

が、ヴィーナスホワイトニングセラムの場合は植物由来のものを採用しているみたい。

「植物に胎盤?」と思うかもしれませんが、植物には胎座と呼ばれる部位があり、胎盤のように栄養が豊富なんです。

動物性のように成長因子が含まれないのが弱点ですが、その分安全面が高いのが特徴。

植物プラセンタの場合は、この胎座を使っています。

公式サイトでは美白効果に関して水溶性と植物とを別個に表記していますが、成分表示を見るとプラセンタの名前は水溶性のみ。

そこから水溶性プラセンタの由来が植物であると推察できます。

水溶性と植物由来は並列ではないので、兼ね備えていてもおかしくはないんですよね。

ちなみに植物由来の場合は、1種類ではなく複数の植物の胎座を合わせて作られることも。

クロレラやアロエ、トウモロコシなどが選ばれることが多いみたいです。

アセロラでも美白が可能

美白にはもう1つ、アセロラのエキスも使われています。

ビタミンCが豊富な果物として知られるアセロラ。

スキンケアはもちろん、ジュースなどでもよく目にしますね。

産地は主に海外で、日本では沖縄など一部でのみ作られているとか。

実物を目にする機会が少ない理由は、ここにあるのかもしれません。

そんなアセロラにはビタミンCだけでなく、ポリフェノールもたっぷり含まれています。

アントシアニン、ケルセチンの2つで、抗酸化に優れているのが特徴。

前者は目に良いと言われる成分としても知られていますし、後者はビタミンCを吸収しやすくしてくれる効果も持っています。

ビタミンCの含有量だけでなく、摂取時にサポートが期待できるのもアセロラの良いところですね。

抗酸化においては、メラニン発生を導く活性酸素の除去を行う効果があるため、肌の色素沈着を防いでくれます。

ビタミンC自体にも美白効果があることを踏まえると、肌の透明感を取り戻すのにはうってつけの素材です。

ジュースなどでも毎日取り入れたいところではありますが、加工品の場合は糖分などほかの栄養もチェックするのを忘れずに。

保湿はヒアルロン酸とコラーゲン

一方保湿はヒアルロン酸とコラーゲンで行っています。

しかも、いずれも3パターン存在しているのが特徴。

ヒアルロン酸の場合はヒアルロン酸ナトリウム、加水分解ヒアルロン酸、そしてアセチルヒアルロン酸の3つ。

まずヒアルロン酸ナトリウムは、通常ヒアルロン酸と呼ばれている成分です。

1g存在するだけで、水を6lも保持できる力を持っています。

自身の重さの6000倍の保水ができるとは、改めて聞くとすごいですね。

続いての加水分解ヒアルロン酸は、低分子ヒアルロン酸とも呼ばれ、酵素による加工が施されたもの。

分子量が小さいので、サラサラの肌触りになるほか、肌の奥まで浸透しやすくなっています。

3つ目のアセチルヒアルロン酸も、通常のヒアルロン酸に比べて低分子になのが特徴。

加水分解ほど小さくはありませんが、粘度も低く、肌の奥まで届いてくれます。

普通に考えると、最も分子の小さい加水分解タイプだけを取り入れれば良いとも思えますが、分子量の異なるタイプを全て含めることで、肌の様々な層に行き渡りやすくしているのでしょう。

せっかく奥まで届けられる加水分解タイプでも、表面の乾燥ケアで消費されてしまえば、届くことはありませんからね。

コラーゲンは素が1番良い?

コラーゲンの方は水溶性コラーゲンと加水分解コラーゲン、そしてサクシニルアレロコラーゲンの3つです。

1つ目の水溶性コラーゲンは、コラーゲンを水に溶かしたもの。

コラーゲンをスキンケア製品に取り入れる際は、多くが水溶性タイプを使っています。

成分はそのままで、水に溶けやすいことで化粧品へ含めたり、肌へなじませることが容易に。

プラセンタ同様、様々な素材から得られるコラーゲンですが、水溶性の場合は海洋性コラーゲンを採用することが多いです。

海の生物由来であるためか、海洋性コラーゲンは水溶性に加工しやすいという特徴を持っています。

2つ目の加水分解コラーゲンは、ヒアルロン酸の加水分解と同じく分子量を小さくしたもの。

コラーゲンペプチドと呼ばれることもあります。

ただコラーゲンの場合、ゼラチンとして構成してからの分解であり、コラーゲン本来の構造が異なってしまうなどのデメリットが目立ちます。

肌の奥まで届きやすくなるものの、保水能力は通常のコラーゲンよりも劣ってしまうんです。

コラーゲンはアミノ酸をもとに体内で生成することも可能な成分で、真皮層など肌の奥に与えるには体内で作るのが良いと言われています。

よってスキンケアでは表面の保湿がメインとなるため、分子の小ささにはあまりこだわらなくても良いのかもしれませんね。

2回の加工を施した最上のコラーゲンも

そして3つ目のサクシニルアレロコラーゲンですが、サクシニルア”テ”ロコラーゲンの名前で知られています。

コラーゲンの中では品質が最も良いとされているとか。

生成には複数の手順があり、簡単に説明すると通常のコラーゲンをアテロ処理してアテロコラーゲンに。

さらにサクシニル化を施すことで至ります。

最初のアテロ処理とは、テロペプチドと呼ばれるアレルゲンを除去すること。

次のサクシニル化は、コラーゲンの分子同士をくっつき難い構造に変えることを意味しています。

結果どうなるかというと、アレルギー対策による安全面の向上、またまとまらずに広範囲に浸透できる能力を身につけました。

スキンケアはもちろん、医療品にも採用されているそうです。

セラミドでも保湿をプラス

さらにセラミドによる保湿ができるのも、ヴィーナスホワイトニングセラムの特徴です。

セラミドは肌の表面で、細胞を繋ぐ役割を担っています。

保湿成分と言っても、水分の保持というより、外的刺激から肌を守るバリアとしての効果が強いですね。

そのセラミドをナノ化するということですが、要はナノサイズ、つまり分子量を小さくすること。

手段は少し違いますが、ヒアルロン酸やコラーゲンにおける加水分解に似ています。

肌表面とは言っても、表皮中では最下部にあたる角質層までが存在範囲。

そこまで到達させるためには、分子は小さいほうが良いのです。

おまけにナノ化した結果、浸透力はなんと10倍にもなるとか。

肌の奥まで浸透しやすくすることで、内側にある水分まで乾いてしまうのを防ぐ効果も期待できます。

ニキビまでケアしてくれる

美白と保湿だけでも十分な効果ですが、ヴィーナスホワイトニングセラムはさらに、ニキビケアも可能としています。

甘草から得られるグリチルリチン酸2Kとレモングラスのエキスによって炎症を防いでくれるんです。

レモングラスには抗菌効果もあるため、ニキビの原因菌にも対処してくれます。

メインは炎症を防ぐ効果であるため、ニキビに限らず夏のあせもや冬のしもやけ、ムダ毛処理時にカミソリ負けしてしまう肌のケアにもおすすめ。

美白と保湿を助ける植物エキスにも注目

さらに上記以外にも植物エキスが3種類入っています。

まずはクロレラ

プランクトンの1種であるクロレラは、くすみやシミ、シワなど、美白と保湿ケア両方が必要な場合に力を発揮。

タンパク質やビタミン、アミノ酸を豊富に含んでいます。

健康面でも優秀で、様々なケアなどが期待できます。

サプリなどでも活用したい成分ですね。

次のアロエは、美容効果のある植物としては有名でしょう。

果肉部分をヨーグルトなどで食べたことがある人も多いのでは?

肌の弾力アップやシミケア、乾燥予防のサポートが期待できます。

加えて抗炎症と殺菌ですから、保湿や美白だけでなくニキビケアも可能です。

クロレラと同じく、体内で便秘ケアなどのサポートが期待できます。

そして最後はカッコン

葛根湯の葛根で、つまり葛の根っこから採取しています。

メラニンが必要以上に作られるのを防ぐため、シミ対策に役立ちます。

また漢方として痛みを沈めたり、汗を抑えるサポートもあり。

イソフラボンがあるので、女性特有の悩みケアにもおすすめです。

上記の素材により、ヴィーナスホワイトニングセラムは国内の工場で製造されいます。

品質チェックも細かく行われているのが良いですね。

定期コースなら送料無料

ヴィーナスホワイトニングセラムは定期購入が選択できます。

毎月自動で届けてくれる上、定期特有の縛りもありません。

もし効果がないと思ったら1回でやめてしまうこともできるんです。

定期であれば送料も無料ですし、初回は定価の約4分の1。

2回目以降も定価のおよそ2割引ほどで続けられます。

必要アイテムは化粧水のみ?

手に取ってみると、ヴィーナスホワイトニングセラムはややしっとりした感触のジェルでした。

ベタつかないものの、肌にもしっとり感が続くのがポイント。

化粧水で肌を整えたら、あとはこれ1本でもいけます。

夜に使った時は、翌朝までしっとり感が残っていたのが嬉しかったですね。

肌の潤いケアという意味では、夜は特に入浴直後の使用がおすすめ。

お風呂の蒸気などで水分が満たされた肌にヴィーナスホワイトニングセラムを塗ることで、水分を外に逃がさないようにしてくれます。

ちなみに1回の使用目安は4プッシュ。

私は3プッシュで顔全体に使い、4プッシュ目を特に気になる部分に塗るようにしています。

肌色で均一に近づけられる

以前はメイク上からでも色むらが目立ってしまっていたほどでした。

しかしヴィーナスホワイトニングセラムを続けていくと、次第にメイクできちんとカバーができるように。

私の場合は、メイクで隠れるようになるまで1ヶ月ほどでしょうか。

乾燥も、この時に収まってきた印象です。

その後さらに1ヶ月して、シミも以前より薄くなりました。

ヴィーナスホワイトニングセラム使用前に撮影した写真があるのですが、比べてみると赤くないのが解ります。

今は頬にほどよく赤みが乗っている程度で、友人からすっぴんの方が良いと言ってもらえました。

そういえば最近は、ニキビも出なくなりました。

ニキビが時折出るために、ニキビ跡にも悩んでいたのですが、その心配もなく過ごせています。

これもヴィーナスホワイトニングセラムのおかげかもしれませんね。

もちもち肌の維持のため、今後も使い続けたいです。

まとめ

シミと乾燥は、別アプローチでのケアをするイメージがあります。

おまけにシミと一口に言っても紫外線だったりニキビ跡だったりと、原因も様々。

同時に対処するのって大変ですよね。

もし私と同じく美白と保湿、両方の問題に悩んでいるならヴィーナスホワイトニングセラムがおすすめです。

美容液ですが、潤いがしっかり確保できるオールインワンタイプなので、ほかのアイテムは化粧水だけでOK。

化粧水は肌なじみをよくするためのアイテムですから、特別な効果を付ける必要がなく、手持ちのアイテムで十分です。

ヴィーナスホワイトニングセラムで、シミのない潤った美肌になっちゃいましょう。

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ヴィーナスホワイトニングセラム

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