ビタミンCは、サプリで飲んでも肌には届きにくいって本当?

ビタミンCは、美白効果がある、老化を予防するなど女性にとって嬉しい効果のあるおなじみの栄養素ですよね。

そんなビタミンCですが、サプリで飲んでも意味がない、肌に届かないなんていう噂もありますが、本当のところはどうなのでしょうか。

ビタミンCは水溶性ビタミンの一種です。

ですから、過剰摂取については、まれに口内炎になる方がいますが、尿で排泄されるため、ほとんど心配がないです。

そして、案外知られていないことなのですが、ビタミンCには、摂取上限量も基本的にありません。

むしろ、体内で作れない栄養素なので積極的に食品やサプリから摂取した方がいいのです。

では、どうして飲んでも効果がないから意味がないとか、肌に届かないとか言われてしまうのでしょうか。

これは、ビタミンCが水に溶けやすいだけでなく、熱にも弱く酸化しやすい性質があるからなんです。

一生懸命食品から摂取しても調理の段階や時間の経過で効果の大半が失われてしまうからなんですね。

ビタミンCは、このような性質なので、体内にとどまってくれている時間も2〜3時間と、とても短いのです。

でも、ビタミンCは効果がないというわけではありません。

だからビタミンCのサプリを摂取するなら、ビタミンCが壊れにくく届きやすく工夫しているものを選び、それをこまめに分けて飲む、2時間おきに飲むなどの工夫が必要なんですね。

いかがでしたか?

ビタミンCのサプリは朝と晩に飲んでいるとか、1日1回まとめて飲むという人は、せっかくのビタミンCの効果を実感しづらいので、できるだけ分けて飲んで、体内のビタミンC濃度を一定に保つようにするのがコツです。

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