バストアップサプリで副作用なしで安心できて良いのは何?
貧乳であることが未だにコンプレックスの私。
小学校高学年ぐらいから、周囲の友達は胸が出てきたのに、私は全く変化なし。
生理がなかったら、私はいつから大人の女性なんだろうってレベルです。
巨乳の方もそれなりに悩みがあるそうですが、やっぱりあったほうがいいなあと思ってしまいます。
胸がないって、形とか色の綺麗さにこだわる以前の問題なんです。
例えば胸があれば、お腹が多少突き出ていても気づかれにくい。
ワンピースなどの体型カバーをする服でも、胸のサイズに合わせるなんて理由が成り立ちます。
でも胸がないならそんな言い訳すらできず、太っていることがバレバレ。
もちろん太らないに越したことはないのですが、羨ましいなと思ってしまいます。
目次
男性は女性の胸が気になる?
何より男性の目もやっぱり違います。
結局は性格と言いますが、それは最初の接触があってこそ。
そして最初の接触は、やはり外見の良さで決まる気がします。
私は身長が160とそれなりにある方なので、それで胸がないと余計に男性的な印象を与えてしまうんです。
これまでも何度か男性との機会はあったのですが、お付き合いのスタートを切ることはありませんでした。
私がもっと性格面をアピールするべきだったかなと反省しつつも、彼らの目線が胸に行くことが多かったのも忘れられません。
身長があるからこそ、女性らしいバランスに憧れる気持ちもあり「やっぱり皆まずは胸だよね」と考えてしまうんです。
とは言っても考えるだけでは何も変わりません。
バストアップのためにできることがないか、探してみることにしました。
女性ホルモンでバストは大きくなる
バストアップで肝心なのは、女性ホルモンを増やすことだそうです。
女性ホルモンは、より女性らしい魅力ある体型にする効果もあるので、多ければ豊胸も期待できるとか。
増やす方法は、規則正しい生活を送ることです。
不規則な生活をしていると、女性ホルモンは分泌が少なくなってしまうなどバランスが乱れてしまいます。
栄養の偏りはもちろん、睡眠時間をきちんと確保したり、軽くでも運動して代謝を高めることが大事です。
普通のことなのに実行が難しい
本来やるべきことを行うだけなので、一見簡単そうに見えます。
私もそう思って最初はやる気満々でスタートしたのですが、これが意外に大変。
まず食事で栄養を確保しようと思ったら、1日3食のメニューもきちんと考えなくてはいけません。
ビタミンやミネラルなど栄養の種類は豊富なので、3食それぞれで素材が被らないようにするのがベスト。
ですが料理をしなくてはいけないとなると、毎日続けるのは難しいんです。
私は今実家を離れて一人暮らし。
自炊と言えば聞こえは良いですが、平日は仕事に追われて余裕がありません。
最初は休日に作り置きをしようと奮闘したのですが、段々面倒になってしまいました。
今ではお昼におにぎり+野菜ジュースというのが、健康面を支えている唯一の手段。
朝は時間がないので食パン一枚で出かけることもありますし、夜はお腹が減ったぶん、同僚と外食がざらです。
せめて外食時に定食などバランスの良さそうなものを選べば良いのですが、ついついファストフードにしてしまいます。
お子さんや旦那さんの健康を考えている主婦の方って、大変なんだなと身にしみましたね。
植物性エストロゲンで外から増やす
ベストは生活を正すことなのですが、これではすぐには不可能だと感じました。
そこで私が次に目をつけたのが、植物性エストロゲンの確保。
エストロゲンとは女性ホルモンの1つで、バストアップにも関わっています。
植物性エストロゲンというのは植物に含まれる成分で、エストロゲンと同じ働きをしてくれるものを指すんです。
つまり体内で女性ホルモンが少ない時でも、植物性エストロゲンを与えれば、働きとしてはエストロゲンが増えたのと同じ状態になるというわけ。
植物性エストロゲンにはイソフラボンなど、普段の食生活で摂取できるものもあるそうですが、一方でサプリとし販売されているものも多いとのこと。
サプリならただ飲むだけで済みますから、生活への影響も少ないと思い、始めて見たんです。
バストアップサプリならプエラリアだけど…
サプリに含まれる植物性エストロゲンでは、プエラリアから得られるプエラリンやミロエステロールが有名。
イソフラボンの多い大豆と比べても含有量は多く、プエラリア、特にミリフィカという種類が入っているサプリは胸を大きくするとして評判が高いようでした。
女性ホルモンを増やすのと同じ結果になるので、美肌や生理時の不調、更年期のケアなど、バストアップ以外の効果も期待できるのが良いですね。
私も早速始めて見たんです。
最初の数日は、スキンケアを変えたわけでもないのに肌がきれいになったり、胸も若干膨らんできたように感じました。
ところが1週間程すると、頭痛や吐き気に悩まされるようになってしまったんです。
プエラリアを含むサプリの場合、許容範囲を超えてしまうと副作用が出るとありました。
サプリは1日の目安を守っていたのですが、人によっては規定量でも副作用が出てしまうケースもあるとのこと。
そうは言っても少数派だろうとタカをくくっていたら、まさか私自身がその1人になるとは思いませんでした。
プエラリアサプリは一定期間のみ飲むべし
副作用が出るきっかけはアレルギーなどいくつかありますが、その中に飲むタイミングが存在します。
どういうことかというと、エストロゲンの分泌には波があり、少ない時期にサプリを飲んだら目安量でも過剰摂取になる可能性があったんです。
女性ホルモンにはもう1つプロゲステロンが存在し、エストロゲンと交互に増減するのが特徴。
期間は生理の周期と関連しており、生理直後の卵胞期がエストロゲンの分泌も高まる時期です。
一方プロゲステロンは、卵胞期を経て排卵日が終わり、次の黄体期を迎えた時に増えます。
計算してみると、私がサプリを飲み始めたのがちょうど黄体期でした。
本当はプロゲステロンが多い時期なのに、エストロゲンを無理に増やそうとしたことで、体に変化が出てしまったんですね。
体に変化が出たということは、影響を受けられるのは確か。
でも私が注文したサプリは、1ヶ月ずっと飲み続けることが前提のものでした。
定期購入がお得だったので申し込んだのですが、黄体期も飲み続けなくてはいけないとなるとちょっと大変。
飲まなくても月末には次月分が届くので、およそ半月分を無駄にすることになってしまいます。
なんだかもったいないように感じてしまうのですが、胸のための投資として続けるべきなのでしょうか?
「ピンキープラス」なら副作用なしで毎日飲める?
定期購入は一旦辞めて、残っているプエラリアサプリを黄体期以外で飲んでいたある日のこと。
友人の紹介で「ピンキープラス(pinky plus)」というサプリを知りました。
使っていた友人も、もとは私と同じく胸が小さい人だったのですが、会った時にびっくり。
服の上からでも目立つぐらい、胸が大きく膨らんでいたんです。
それはピンキープラスのおかげと聞かされて、私が食いついたのも納得してもらえると思います。
口コミでも人気みたいです。
→ピンキープラス(pinky-plus)の評価レビュー!口コミ効果のバストアップサポートは本当?
ただ私は上記の副作用になって以来、ほかのサプリでもまず体に良くない影響が出るのではと不安になっていました。
友人にピンキープラスはどうなのかと確認したところ、まさかの副作用なし。
彼女だけが問題なかったのではと追求しても、ほかの愛用者さんからもそんな話は聞かないと言います。
辛い思いをせずに毎日続けられるのならば、とても魅力的。
なぜピンキープラスには副作用を感じる人がいないのか、友人からさらに詳しい話を聞いてみました。
女性ホルモンを増やすための生活サポートサプリ
ピンキープラスは、植物性エストロゲンを増やすというよりも、規則正しい生活に近づけてくれるためのサプリ。
もちろんブラックコホシュのイソフラボンなど、植物エストロゲンを含んだ素材も入っていますが、それだけに頼っていない分、副作用が少ないのかもしれませんね。
ブラックコホシュはハーブとしても知られており、ホルモンの調整という効果も持っているのが特徴。
飲んだ時に女性ホルモンが過剰ならば抑えるよう働きかけてくれますし、少ない時は分泌してくれるよう促してくれるんです。
イソフラボンによって外から与えるだけでなく、体内の女性ホルモンに対しても役立つんですね。
しかも分泌を促すだけでなく、多い時に少なくするよう求める効果もあることで、タイミングを選ばず飲むことができます。
ただそうは言っても、早く胸を大きくしたいからとたくさん飲んでしまうのはNG。
過剰摂取なら量を抑える働きも作用して、結局安定した量まで調整されてしまいます。
また肝臓が弱い方は、1度にたくさん飲むと肝臓を傷めてしまう可能性もあるそう。
女性ホルモンのバランスとは別の問題が生じてしまうので、目安量はきちんと守りましょう。
もし肝臓に違和感を感じたら、量を減らしたり、一時的にストップして様子を見ることも大事。
ピンキープラスは1日2粒が目安なので、1粒抑えることが可能です。
生活態度の向上は心の向上
ブラックコホシュ以外の素材にはバレリアン、ロディオラロゼア、醗酵ウコン、そしてヘンプオイルの4種類があります。
いずれもハーブや漢方などで使われているのですが、共通しているのが心のケアにも役立つこと。
例えばバレリアンなら、爽快感と落ち着きを取り戻す効果があるそうです。
生活が不規則になってしまうのは、ついつい面倒になって怠けてしまうから。
普段行って当然のことなのに面倒になるのは、嫌なことがあったなどネガティブな感情に起因することも多いです。
その気持ちを解消して、ポジティブに向けてくれるのもピンキープラスのメリットと言えます。
ストレスも女性ホルモンの分泌を始め、健康には良くないと聞きますから、精神的な問題を抱えやすい人にもおすすめかもしれませんね。
初回は500円でスタート
厳密には消費税と送料が入るのですが、商品代金500円で始められるのもピンキープラスの魅力です。
また2回目以降も半額以下と、定価より割引されて続けられます。
合計で3回継続することが条件ですが、副作用の心配がないなら続けられそうと期待も持てますね。
効果を得たいなら空腹時に飲むのがおすすめ
飲み方はサプリごとの方法に従うのが前提ですが、特に指定がないなら空腹時をおすすめします。
空腹時は栄養を吸収しやすいので、成分の効果が発揮されやすくなるんです。
またほかの食品が胃腸にない状態なので、吸収が阻害されたり後回しになってしまうこともありません。
ちなみに私は、ピンキープラスを朝食前に2粒飲んでいます。
ベッド脇のテーブルに水と一緒においておき、起きたら飲むようにしています。
そこにはスマホが置いてありますし、スキンケアやメイクも行う場所なので、起床直後に忘れても気づきやすいです。
パッケージは小さいのでカバンに入れておけば、勤務先でも飲むことができますよ。
毎日スッキリした気分
効果としては、胸より気持ちのほうが先に来た感じがします。
なんというか、ピンキープラスを飲み始めてから毎朝スッキリ起きられますし、夜も程よく疲れていて眠りやすいです。
休日も早寝早起きしてしまうので、久しぶりに料理の作り置きを再開してみました。
そのおかげもあってか、2ヶ月目ぐらいから胸にもハリが感じられるようになったんです。
以前は胸に表も裏もないほぼ平らな状態だったのに、今では表裏がしっかりしていて、裏側(下側)は目視できないぐらい。
変な言い方ですが、しっかり揉めるようになったので、マッサージも始めました。
サイズもAカップからBカップになり、服装にも幅が持てるようになりましたよ。
ちなみに勧めてくれた友人はCカップになったそうなので、私も頑張ってCを目指したいと思います。
まとめ
バストアップはサプリで女性ホルモンと同じ働きをしてくれる、植物性エストロゲンを得るのがおすすめです。
しかしプエラリアは少量でも強力ですし、あくまでエストロゲンの代わりなので、卵胞期以外の摂取は注意しなくてはいけません。
もし私のようにプエラリアサプリで体調不良になったら、飲むタイミングを限定するか、影響の少ないサプリへの切り替えをおすすめします。
ピンキープラスはブラックコホシュをメインとしつつ、生活の見直しをサポートしてくれるので、気づけば副作用になることなくサイズアップができていました。
心身に負担なく続けられるピンキープラスなら、利用中も気持ちよく過ごしつつ、綺麗な胸になれますよ。
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