春の紫外線対策がシミだけでなくシワ改善にも必須な理由
長かった冬が終わり、暖かい春が訪れると途端に強くなるのが紫外線です。
冬の間は紫外線対策よりも、保湿に気をとられている方も多いと思いますが、春になると空気の乾燥は和らぎ、紫外線が強まる傾向があります。
特にゴールデンウィークを迎える5月頃には、紫外線はかなり強くなっており、この時期にしっかりとしたUVケアを行わないと日焼けによる黒ずみやシミだけでなく、シワを作り出す危険性もあります。
多くの女性が、紫外線対策をする理由はシミだと言われていますが、近年紫外線による光老化というのが美容業界で大変注目されています。
光老化とは、紫外線を浴びることにより肌がダメージを受け老化が進行することを指しますが、UV a波は肌の奥深く真皮層にまで届き、コラーゲンを破壊するもので、UV b波は肌を黒くして乾燥させることでシワを作り出すきっかけにもなります。
そこでこの光老化防ぐためにもしっかりとした春の紫外線対策が必要となります。
私が春の紫外線対策として活用しているのが、100%天然・濃縮ローズを配合したHanaオーガニックUVミルク「ウエアルーUV」です。
この商品は、hanaオーガニックから発売されているUVミルクで、美容液成分が85%も配合されています。
肌にストレスを与えることなくしっかりと紫外線をカットし、まるで少女のようなバラ色肌に仕上げる光コントロールのパワーで、ファンデーションを塗る必要もありません。
UVミルクのウエアルーUVだけでなく人気の乳液ムーンナイトミルクやなども一緒にお試しできるトライアルセットがあるので、実際にお肌に使ってみて試してみてください。
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