家庭用脱毛器ケノンで上手に手足脱毛するポイントについてです。
夏になると半袖やショートパンツスタイルでの外出が多くなりますが、そんな時に気になるのが腕や脚のムダ毛です。
きちんと処理したつもりでもすぐに伸びてきてしまい、あのチクチクしたいやな感じになってしまいます。
そうなるとムダ毛処理の頻度が上がってしまうのですが、これでは手足の肌にかなりダメージを与えることになり、とくにこの季節はダメージ肌にさらに強い紫外線が降り注ぐこととなって肌トラブルへと発展してしまうことも少なくありません。
ムダ毛の処理はされていても、肌がボロボロでシミだらけになってしまってはもはや美しいとは言えませんよね。
そんな悲しいことにならないためにおすすめなのは、家庭用脱毛器のケノンです。
→ケノンで手足脱毛のコツ
ケノンは楽天でもヤフーでも家庭用脱毛器としてダントツ人気なので、多くの人が知っていると思います。
この人気の理由は、本格的な満足度の高い脱毛ができる点と、付属カートリッジを使ってエステの美顔器のようにも使用できるという点です。
→家庭用脱毛器ケノンの美顔機能の効果は?
今回は、ケノンの納得の脱毛機能のほうに焦点をあてて、手足の効果的な脱毛のポイントをご紹介します。
まず、ケノンで脱毛する前日か前々日あたりに脱毛したい部分のムダ毛をボディシェーバーなどで剃っておいてください。
そのくらいに剃っておくことで、ケノン使用当日には毛が1〜2mm表皮から出ている状態となって、照射効果が一番高くなります。
時々、毛抜きや脱毛テープなどの毛を引き抜くタイプの処理をしてしまう人もいるようですが、これはNGです。
ケノンはフラッシュ脱毛なのですが、この場合は毛根の毛乳頭にある毛母細胞のメラニンに光エネルギーを照射して脱毛を促すので、その毛根をあらかじめ引き抜いてしまっては思うような脱毛効果は得られなくなりますので、要注意です。
そしていよいよケノンを使用するわけですが、その前にもうひとつ、照射する部分を保冷剤で冷やしておきましょう。
しっかり冷やしてから照射開始です。
ケノンは垂直に立てて照射部分が垂直に当たるように行います。
片脚の太ももからふくらはぎまでの脱毛はおよそ10分ほど、腕は両腕で5〜10分ほどです。
照射後すぐにムダ毛が脱毛できるのではなく、1〜2週間ほどすると自然とスルスル抜けていきます。
脱毛サロンでも1度の施術で脱毛が完了しないのと同じように、ケノンの場合もだいたい2週間あけたころに2度目の照射を行いましょう。
出力は、最初は弱めで徐々に強くしていって自分に合った出力を探し当てて下さい。
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