金時しょうが粒のぽかぽか効果!他との違いや理由は?
体を温める効果が高いと冬になると注目される生姜。
しかし生姜が苦手な女性って意外と多いことをご存知ですか?
実は私も生姜があまり好きではありません。
辛味が苦手と言うか、料理に入っている分には良いのですが、飲み物などに入れるのはとても苦手です。
そんな生姜があまり得意ではない方でも、気軽に取り入れることができるのが金時しょうが粒(きんときしょうがつぶ)です。
金時しょうが粒は、通常の生姜ではなく生姜の王様とも言われている金時生姜を主成分に取り入れています。
他のメーカーからも体が温まるサプリメントは販売されていますが、贅沢に金時生姜を存分に取り入れているサプリメントは少ないため、生姜の効能を試してみたい方は是非!金時しょうが粒を試してみてください。
ではまず、金時生姜についてお話ししたいと思います。
金時生姜は赤みがかった生姜です。
形は通常の生姜よりも一回り小さめで、味は辛味が強いのが特徴となっており、そのまま食べるのは少し苦手な方も多いようです。
金時生姜は通常の生姜と比較しても豊富な成分が含まれており、特にシンゲロールが多く含まれています。
シンゲロールは、胃粘膜を修復するパワーに優れていることから、これから年末にかけて飲み会などのイベントが増える方に非常にオススメです。
また、ショウガオールも豊富に含まれていることから体をポカポカと温めてくれます。
ショウガオールは、生の生姜からは摂取することができませんが、乾燥した生姜から豊富に取り入れることができます。
日ごろから冷え性に悩んでいる方が日常的にショウガオールを取り入れると、冷え性の根本的な改善ができるとも言われています。
そして、金時しょうが粒には乾燥した金時生姜が有効成分として配合されているため、ショウガオールのポカポカ成分を存分に取り入れることが可能です。
さらに注目したいのは、金時しょうが粒に含まれているヒハツとヘスペリジンです。
ヒハツは胡椒の仲間で別名「ナガコショウ」と言われています。
そしてピペリンと言う成分が体を温める働きをします。
漢方薬の原料としても使われているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
そして青みかんに含まれているヘスペリジンが毛細血管を強くして血流を促す効果で体を温めてくれます。
ヘスペリジンはポリフェノールの1種で柑橘類に含まれていますが、熟す前の青いみかんには豊富に含まれていることが判明しています。
金時生姜のショウガオールとヒハツのピペリン、青みかんのヘスペリジン・・
とこれら3つの温め成分の相乗効果により効率よく冷えケアをして体の芯からポカポカと導いてくれます。
温まるので代謝アップにもつながり、むくみケアやダイエットにも良いという口コミもありますよ。
金時しょうが粒は、サプリメントになっているので辛味成分を感じることなく快適に取り得ることができ、毎日継続して続けることにより確実に冷え性を根本から改善していきます。
また、金時しょうが粒には女性に嬉しい美容成分のヒアルロン酸も含まれているので、冬の乾燥しがちなお肌に潤いを与えてくれるので一石二鳥です。
あなたもぜひ、金時しょうが粒をこの機会に体験してみてくださいね!
*2018年9月19日追記
金時しょうが粒のキャンペーンは、現在休止中みたいですね。
なお今もキャンペーン中で人気の生姜サプリはアルポカヒートスムージーです。
金時生姜だけでなく高麗人参・ホーリーバジル・シャタバリなどをベースに10種の植物抽出エキスを配合。
巡りをよくして冷えの悩み解決!
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