重炭酸入浴剤薬用ホットタブ(HotTab)でお風呂の塩素も消える?
毎日寒い日が続いていますが、手っ取り早く体を温めるために最適なのが「入浴」ですよね。
いつもはシャワー派という方も、こう寒い日が続くと温かいお風呂に入りたくなる方も多いでしょう。
ですが、入浴すると肌がやたら乾燥したり、痒くなったりしませんか?
私はアトピー性皮膚炎を持っているので余計にこのような現象が起きやすいのですが、
あまりに皮膚が乾燥して痒くなるので、お風呂に長い時間入るというのはあまり好きではありません。
そこで、なぜ入浴すると体が乾燥したり痒くなったりするのか調べてみると、その大きな原因は水道水に含まれている「塩素」でした。
水道水の塩素やカルキは、人体を菌から守るために必要なのですが、皮膚を傷めてアレルギーを引き起こすきっかけになります。
私のようなもともと肌のバリア機能が低下している肌はもちろん、赤ちゃんなどの敏感な肌には、塩素やカルキが含まれている水道水に長時間浸かるのはとても危険なのです。
そこで、水道水の残留塩素をしっかりと除去して、体の芯から温めることに成功したのが、温活365の重炭酸入浴剤ホットタブです。
詳しくは→自宅で簡単に天然温泉と同等の温浴効果が実感出来る入浴剤【薬用ホットタブ重炭酸湯】
お風呂だけではなくシャワーにも使えて塩素除去になりますよ
これなら、残留塩素も最大限取り除き、血行促進効果や美容効果も高いお湯に大変身するので、安心して入浴を楽しむことができます。
肌が弱くて冬はカサつく方や、お風呂に入ると痒くなるという方は、是非お試しくださいね!