脇にできているイボが気になる!艶つや習慣でケアできる?
ふとした時に自分でも気が付く脇にできたイボ。
実際気がついたとしてもどのように改善すれば良いのか分からず結局放置してしまう方も多いのではないでしょうか。
イボは体中に発生しますが、特に脇はイボができやすい場所として知られています。
ではまず最初に、なぜ脇にイボができるのかについてお話ししていきましょう。
イボが脇にできてしまう原因はいくつかありますが、まず第一に考えられるのが肌の老化現象です。
私たちの肌は一定周期で再生を繰り返しています。
この肌再生をターンオーバーと呼んでいますが、ターンオーバー周期は年齢により大きく異なります。
例えば20代は27日周期と言われていますが、30代になると35日周期。
これが40代になる頃には50日周期になると言われているため、これを見ると分かるように、肌が再生されるタイミングがどんどん長くなっていくのです。
それと不要な老廃物や角質が残され、それが硬くなり角質粒とも呼ばれている老人性イボとして現れます。
もちろんイボには種類がありますので、あなたの脇のイボが100パーセントこれに当てはまるとは言えません。
ただし、可能性としてはとても高いと思われます。
さらに肥満体質の方は脇の下に汗を分泌しやすい環境になっているため老廃物などが詰まりやすくイボを作りやすいと言われています。
他にも、衣類の刺激や摩擦によりイボができやすくなっている可能性もあるため、思い当たる方は気をつけてみてください。
では次に、脇にできたイボの改善策についてご紹介します。
治療法としてはいくつかの選択肢があります。
お金や時間をかけずに自分自身でケアしたい場合には、角質除去アイテム「艶つや習慣(つやつやしゅうかん)」がオススメです。
→艶つや習慣の角質ケアで首や目元や胸元のポツポツやイボが消えるのは本当?
艶つや習慣は、口コミでも大きな反響を集めた角質粒に対して高い効果を発揮するスキンケアアイテムになっており、体全身に使うことができるオールインワンスキンケアとしても定評があります。
艶つや習慣に配合されている主成分を見てみると、
あんずエキス
ハトムギエキス
この2つの成分が配合されており、諦めかけていた固く分厚いポツポツにも柔軟性を持たせ、ポロリと落としてくれる効果が期待できます。
そもそも杏エキスは杏の種の中にある仁から絞られた植物オイルとなっています。
ターンオーバーを活性化させる脂肪酸パルミトレイン酸が含まれているため、再生能力を高めます。
そしてハトムギエキスですが、古来からはとむぎは漢方としても知名度が高く、肌をきれいに保つ効果があると言われています。
硬くなってしまった角質を柔らかくし、肌に潤いを与えてくれます。
さらに2つの成分に共通しているのは、いぼ取り効果として実績があるところです。
また、イボを作り出さない健やかな肌状態に保つため、プラセンタエキスやアロエベラ。
そしてヒアルロン酸も豊富に配合しています。
脇にできてしまったイボを何とかしたいとお悩みの方は、この機会に艶つや習慣(つやつやしゅうかん)でイボの改善と保護を行ってくださいね。
脇のイボだけでなく、目の周りや首、デコルテ、お腹など全身のイボや角質粒のケアにもぴったりです。
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