デリケートゾーン(VIO)脱毛後のお手入れは、顔よりもケアを入念にする必要があります。
デリケートゾーンは、顔と比較して皮膚がデリケートで薄いのが特徴。
なんと、顔の中でも皮膚が薄いとされている「まぶた」でも8層なのに、デリケートゾーンの角質層は6層と薄いのです。
だから、潤いを保持する力もその分少なく、外部からの刺激や細菌、ウイルスなどに弱い皮膚なのです。
ですから、デリケートゾーン脱毛後は、とにかくクールダウン。
エステやクリニックで脱毛した場合は、きちんと冷却ジェルなどで冷却してくれるので、大丈夫ですが、家庭の脱毛器ケノンで脱毛した場合は、腕や顔などの脱毛の時以上に、念入りにクールダウンしましょう。
もちろん、エステやクリニックでの処置が終わった跡も、かぶれや赤みを予防するために家でもしっかりクールダウンしておくと安心ですよ。
そして、ヒリヒリ感などが落ち着けば、保湿ケアを怠らないようにするのも大切なポイントです。
この保湿ケアは毎日欠かさずしましょう。
この時に、保湿剤の代わりにコントロールジェルmeを使うとさらに効果的です。
体験レビュー→コントロールジェルmeの口コミ
保湿しながら抑毛してくれますし、美白効果もあるので黒ずみにくいからです。
公式サイト→お肌をつるピカに導く話題のムダ毛対策ジェル
また、エステサロンなどでも注意事項として説明されますが、脱毛当日は、お風呂の入浴は避けるようにしてシャワーですませましょう。
最後に、デリケートゾーン脱毛のお手入れでとても大切なことをご紹介しておきましょう。
デリケートゾーンに限った話ではないのですが、脱毛して数日経つと、照射した部分の毛がするっと毛が抜けることがあります。
このように自然と抜ける毛は大丈夫ですが、「照射した部分なのに抜けない毛」を無理矢理抜くのはやめましょう。
毛の育毛サイクルが狂ってしまってうまく毛が減っていかなくなってしまうので、抜けない毛は、次の照射までの間はシェーバーで剃って対応することです。
★なお、VIO脱毛にぴったりな脱毛サロンは、ミュゼプラチナムです。
→ミュゼプラチナム脱毛無料カウンセリングの体験
ミュゼなら、Iライン、Oラインの自己処理が上手くできなくても、サロンでシェービングしてくれるので助かるから、おすすめなのです。
公式サイトから無料カウンセリングをウェブ予約すれば、かなり安くなります。
公式サイト→ミュゼプラチナム
y