馬由来プラセンタの中で特に人気のシスタープラセンタとサラブレッドプラセンタは、どんな違いがあるのでしょうか。
ここでは、2つのサプリの違いと選び方をまとめたいと思います。
◆まず、シスタープラセンタも、サラブレッドプラセンタも共通点がいくつかあるので整理しましょう。
・馬由来プラセンタである
・北海道産サラブレッド使用である
・プラセンタ原末200mg配合である
・国産メーカーである
このように、プラセンタそのものの配合量、品質や安全性の面ではどちらも甲乙つけがたいサプリです。
◆ではどう違うのかというと、プラセンタをどう吸収させるかという部分です。
プラセンタは、胎盤というだけあって、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素がとても豊富ですよね。
その分、高分子で非常に吸収しにくいというデメリットがあります。
そのデメリットを特殊製法で吸収しやすくしています。
まず、シスタープラセンタは、特許申請の特殊な抽出法です。
薄めないで100%ピュアな抽出になっています。
元々馬プラセンタは、アミノ酸単体なので吸収率が高いですが、さらに吸収しやすくなっています。
プラセンタにせよ、コラーゲンにせよ高分子の美容成分は、アミノ酸レベルに分解されてから吸収されます。
その上他のものが混ざっていないと、吸収率と吸収速度がアップしやすいわけです。
ちなみにデータもあってシスタープラセンタは20分で吸収されるそうです。
一方、サラブレッドプラセンタは、プラセンタ分子を全体的に低分子化することで吸収率をあげています。
スキンケアでも「ナノ化」してある商品とかありますよね。
サラブレッドプラセンタは、それと同じで低分子化で吸収率アップです。
価格や品質など総合的に見てこちらがコスパがいいかなと感じますよ。
公式サイト→30代からの美容サプリはこれを飲むだけ。
日本メディカル研究所だから作れた馬プラセンタ TP200!
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*2015/08/30追記
シスタープラセンタは、販売休止中です。