リプロスキンは、虫さされ痕の色素沈着にも効果があるでしょうか?
夏になると嫌な蚊が増えますよね。
よくAB型の人は虫に刺されないと聞きますが、AB型の私は脚が虫刺され跡で自分で見てもかわいそうなくらいです。
さて、どうして虫刺され跡が残ってしまうか、あなたはご存知ですか?
虫に刺された時というのは、赤く腫れたりしますよね。
これは、肌が炎症を起こしている証拠です。
肌に急激な炎症が起きると、メラノサイトを刺激して、メラニンが活発化します。
すると、シミのように赤黒い感じで色素沈着を起こしてしまうというわけです。
色素沈着は、徐々に古い角質やあか等と同時に剥がれ落ちて、新しい皮膚へと生まれ変わりますが、加齢や様々な肌トラブルにより生まれ変わるスピードが低下します。
すると、いつまでも残ってしまい消えなくなる可能性が出てくるのです。
この負のスパイラルのようなものを改善するには、代謝を高めて肌のターンオーバーを促進する必要があります。
ここで一役かってくれるのが「リプロスキン」なんです。
ニキビ痕の色素沈着を改善したり凸凹や黒ずみも改善したり、新たなニキビができにくくなる化粧水としてリプロスキンは人気ですね。
リプロスキンのこの働きは、肌の再生力を高める肌質改善を目的とする導入型柔軟化粧水だからです。
肌を柔らかくして美容成分を角質の奥までしっかり浸透させてくれます。
水溶性プラセンタやダーマホワイトなど保湿や美白に良い美容成分も豊富です。
それでニキビ痕やニキビ以外でも、虫さされの色素沈着にも、日焼け後のシミやその他の加齢によるシミなどメラニンが原因の色素沈着を薄くしてくれるわけです。
リプロスキンを虫刺され跡が気になる場所に毎日2回重ね付けしながら様子をみてください。
きちんと毎日継続することで、気がついた頃には色素沈着(シミ)が薄くなっていることに気がつくはずです。
気長に続けるのがコツですよ。
肌を柔らかくしてくれて、再生能力を高めるリプロスキン。
夏は、洗顔後にリプロスキンのみでも、大丈夫です。
保湿しながら美白してくれます。
公式サイト→Reproskin(リプロスキン)
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