顔色がよくなる食べ物は何がある?サプリの方が良い?
人から、顔色が悪いと言われると、ショックですよね。
青白かったり、白っぽかったり、土色になっていると、顔色が悪い状態です。
元々、色白の人は、血色が特に出やすくなります。
顔色が悪くなる原因は、血行不良によるものが大半ですが、なかには病気が隠れている場合もあります。
身体的な症状(例えば重度の倦怠感、めまいなど)が伴うときは、早めに病院で診てもらいましょう。
今回は、病気ではないのに顔色が悪い場合について、お話していきます。
目次
原因と対策
食生活の乱れや運動不足、喫煙などで血流が悪くなっていると、顔色も悪くなってきます。
すぐに始められる対策は、食事ですので、食生活の面からの改善を考えてみましょう。
まず、血行を良くするために、身体を温める効果のある食べ物が必要です。
生姜は、身体を温める食べ物として有名ですね。
他には、ニンニク、ネギ、唐辛子、根菜類、大豆製品、かぼちゃ、赤身肉などがあります。
また、貧血になっている可能性もありますので、鉄分を積極的に摂るのも良いです。
造血作用のある食べ物で、鉄分を補いましょう。
レバーや赤身肉、貝類、ほうれん草、ひじき、大豆製品などに豊富に含まれています。
私の話で恐縮ですが、私は元々色白で、貧血気味なので、しょっちゅう顔色が悪いと言われていました。
さらに、妊娠中に重度の貧血になってからは、食事に必ず大豆製品を取り入れるようにしています。
豆腐のお味噌汁、納豆、大豆を入れたひじき煮など、よく食べています。
血行不良ということは
血行不良になると、新陳代謝が衰えます。
すると、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が遅くなり、本来なら剥がれ落ちるはずの古い角質が積もっていき、顔色が悪くなる場合があるのです。
ファンデーションで隠そうとしても、ファンデーションのノリも悪いですし、血色が悪い肌にファンデーションをしても、くすんで見えてしまいます。
肌のターンオーバーを正常化するには、プラセンタという成分が効果的ですが、プラセンタは哺乳類の胎盤エキスなので、食べ物として手に入れることは難しいです。
そこで、サプリメントを活用しましょう。
例えば『FUWARI (ふわり)』というサプリメントには、プラセンタエキスが7,200mgも入っています。
→食べる美容液「FUWARI(ふわり)の効果とその理由
プラセンタには、生命の源となるアミノ酸と、タンパク質、脂質、糖質の三大栄養素、さらにビタミン、ミネラルなど、ありとあらゆる栄養素が含まれています。
肌のサビ(老化)をケアする抗酸化作用にも優れていて、血行促進のサポート効果もあるので、ターンオーバーが正常化に導かれ、クリアな血色の良い肌にしてくれます。
しかも、FUWARI (ふわり)の場合は、プラセンタに加えて、コラーゲンも一緒に摂れるので、肌にハリも感じられるようになるのです。
私も、食事に加えて、サプリメントで足りない栄養素を補うことで、現在では顔色が悪いと言われることもなくなりました。
『FUWARI 』だけでなく、他のサプリメントにも言えることですが、「食事よりサプリメントの方が良い」ということはなく、サプリメントは、あくまで補助食品です。
されど、サプリメントは栄養素を効率良く摂取できるよう作られています。
栄養バランスの良い食事と組み合わせて、上手にFUWARI (ふわり)を活用しながら、生き生きとした血色を取り戻して欲しいと思います。
公式サイト→食べる美容液「FUWARI(ふわり)」でエイジングケア!
nona+