りたん酵素と優光泉(ゆうこうせん)の違いと選び方
生きた酵素をしっかりと体内に届けてくれる酵素というと、すぐに頭に思い浮かぶのが「りたん酵素」と「優光泉(ゆうこうせん)」です。
特徴が似ているこの2つの商品をどのように選べばよいのかわからない方もいると思いますので、今日は商品の特徴と成分で比較してみたいと思います。
まず、りたん酵素の特徴は粉状になっており1つ1つが包装されているという点です。
そのため、持ち運びも簡単に行うことができます。
しかし、りたん酵素は熱に弱いため高温多湿をさけて冷蔵保存するのがオススメです。
「りたん酵素 全成分」
難消化性デキストリン、オリゴ糖、植物発酵エキス(黒砂糖、キャベツ、イチゴ、リンゴ、ダイコン、トマト、プルーン、ヨモギ、大豆(遺伝子組み換えでない)、オリゴ糖、ユズ、カキ、モモ、ミカン、ブドウ、キウイフルーツ、キュウリ、シソ、ホウレンソウ、カボチャ、レイシ、ナス、ニンジン、日本山人参、モロヘイヤ、スイートコーン、コンブ、玄米、ケール、大麦若葉、キンカン、小松菜、ピーマン、シイタケ、米ぬか、セロリ、レモン、ゴーヤ、ワカメ、ヒバマタ、根コンブ、ココア、キクラゲ、ブルーベリー、ヤマモモ、クマザサ、オオバコ、アケビ、アカメガシワ、ビワの葉、スギナ、マイタケ、ヒジキ、ナシ、チンゲンサイ、ウメ、レンコン、ウコン、ビタミン菜、イヨカン、ヤマブドウ、ゴボウ、イチジク、ブロッコリー、ショウガ、パセリ、カリン、アスパラガス、セリ、キイチゴ、ミョウガ、ミツバ、ブラックベリー、グミ、冬イチゴ)、マルトデキストリン、果汁パウダー(レモン濃縮果汁、デキストリン、澱粉)、ローズヒップ末、穀物麹(大麦、あわ、タカキビ、紫黒米、米粉)、希少糖含有シロップ、乳酸菌、シャンピニオンエキス、クエン酸、香料、甘味料(ステビア)、ビタミンC、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12、シクロデキストリン(※原材料の一部に大豆、リンゴ、モモ、キウイフルーツを含む)
りたん酵素は、粉にするために少しですが添加物が加わっています。
香料や甘味料やシロップが加わっているのが少し気になりますが、普通の酵素と同じくらいです。
オリゴ糖や乳酸菌も加わっているのはメリットです。
→りたん酵素の口コミレビューと評価
一方、優光泉(ゆうこうせん)は瓶タイプとなっており、ドリンクになっています。
そのため、持ち運びには向きませんが、保存は常温で大丈夫です。
熱に強い酵素なのもメリットです。
ただし、密封していない設計になっているので、横にしていると漏れてしまう可能性もあります。
「優光泉 全成分」
大根、キャベツ、ニンジン、トマト、きゅうり、じゃがいも、さつまいも、パイナップル、里芋、かぼちゃ、れんこん、ごぼう、昆布、レモン、リンゴ、山芋、生姜、パパイヤ、スイカ、メロン、あんず、もも、いちじく、キダチアロエ、スギナ、ヨモギ、菜の花、あけび、かりん、イチゴ、しいたけ、まくわうり、とうがん、せり、みつば、もやし、クマザサ、ぶどう、ぐみ、キュウイ、梅、びわ、きんかん、つわぶき、柿の葉、しそ葉、米、大豆、小豆、はとむぎ、粟、キビ、松葉、杉葉、桧葉、松樹液、杉樹液、桧樹液、すもも、わかめ
りたん酵素と比べると配合されている成分にも大きな差があります。
優光泉(ゆうこうせん)の最大のメリットは、完全無添加で発酵したエキスそのままです。
なので、野菜の栄養素がそのまま活きています。
コップ1杯でバケツ1杯分のビタミン、ミネラル、アミノ酸がとれると人気です。
熱に強い酵母を使っているのも特徴です。
マクロビ理論で作られているので、冷え性も改善してカロリーも低いです。
私も気に入って飲んでいますが、ダイエット効果や美肌効果も高いです。
→優光泉(ゆうこうせん)の口コミ!痩せて美肌になった体験
ですから選び方としては、デトックス目的や酵素ダイエットを本格的にしたい方
妊娠中や授乳中の方や完全無添加が良い方は、優光泉(ゆうこうせん)の方がおすすめですよ。
本格的なファスティング道場が作った本物の酵素ドリンクだからです。
詳しくは公式サイト→九州産野菜にこだわった完全無添加の酵素「優光泉」
一方、粉の方が良い方、外出先でも飲みたいから持ち運べた方が良い方
オリゴ糖や乳酸菌入りがいいなと思う方は、ダイエット酵素のりたんを選ぶといいです。
詳しくは公式サイト→ダイエットに最適な天然酵素「りたん」!
これから購入される方は是非参考になさってくださいね。
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